解決済み
就職活動中です。学生時代最も打ち込んだことについて書いてみたのですが、どう思われますか?添削、厳しいご意見、アドバイス等お願いいたします。 小学校での障がい児支援活動。大学の講義で発達障がいについて学んだ際、障がい児の“できない部分”に焦点が当てられていました。「彼らにも優れた点があるのではないか」と思った私は、区役所に問い合わせ、現場に飛び込みました。講義で障がい児の対応法について学んではいたものの、実際にある男の子と接した時、それらの知識は通用しないことがありました。そこで彼個人に対応した知識を得るために、以下の2つを実践しました。①彼に関する知識をノートにまとめ、分析。さらに保護者とも積極的に会話し、家庭での様子を学内での支援に役立てようと考えました。②そのノートを教員室の一角に置く。先生方にも気付いたことを記入してもらうと同時に、彼に関する情報を学内全体で共有できるようにしました。結果、彼の反応から要求を汲み取れるようになり、彼からは「学校が楽しくなった」と言ってもらえました。また情報を共有したことで先生方からアドバイスを貰う機会が増え、自分自身の行動の改善にも役立ちました。この経験から、情報を共有することは自分自身を顧みるきっかけをもたらすと実感しました。どんな状況においても周囲と情報を共有し、柔軟な考え方をするよう心掛けています。
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個人情報の関係で、これ以上具体的なことは書けないのでしょうね。 すごく抽象的な印象を受けます。 私は特別支援学級の担任をしたことがありますが、保護者と連絡を密にすることは当然ですし、他の教員とも共通理解を図るのも当然です。 一言で言えば、ありきたり。 特別支援教育に関することで小論文を書くのであれば、もっと絞って具体的に書かないと、読み手に伝わりません。
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