ボイラー整備士の登録に伴う実務経験についてですが、日常点検と整備作業を合わせて行っているビル管理業者の場合、実務経験は3…

Question

ボイラー整備士の登録に伴う実務経験についてですが、日常点検と整備作業を合わせて行っているビル管理業者の場合、実務経験は3年になるのでしょうか？一般的なボイラー技士の範疇の作業で整備士の実務認定をする場合に０．２掛けになって、実質的に整備業務をしている場合は、そのまま6ヶ月で認定を受けれるとどこかで見たような気がします。今日6ヶ月では無理だと発行権者からいわれたのですが、人によっては認められたようなことも聞きます。担当者によって解釈が変わるのであれば、抗議しようかと思っています。教えて下さい、よろしくお願いします。

Answer 1

実務経験証明書の裏面に記載されている事項でしょうか。
自己の取り扱うボイラーのみについてであれば、どのような整備内容であっても1年を2カ月に換算し(換算前で3年の経験がないと免許は出せない)、他の施設のボイラーについても整備業務を行っている場合には換算は不要(6カ月の経験で免許交付要件を満たすと判断)、と私は言われました。
私の場合、もう1件の現場に設置されたボイラーの整備の補助業務経験があったので、6カ月の経験で免許になりました。

Answer 2

そのボイラーは１年中動いている?
であるなら３年。
でないなら、、倍の時間がかかる。