21歳男です。 航空自衛隊の自衛官候補生として入隊が、決まりました。 そして一般幹部候補生も受けたいと思います。…

Question

21歳男です。
航空自衛隊の自衛官候補生として入隊が、決まりました。

そして一般幹部候補生も受けたいと思います。

勿論かなりの難関は、分かってます。しかし年齢ギリギリまで落ち続けてもやる覚悟です。

そこで何ですが、学科は、10割あれば、どのぐらい取れば、良いのでしょうか。

後自衛官の仕事をしながら、幹部候補生に受かることは、できるものでしょうか。

Answer 1

大変ですね。
しかし努力すれば受かるレベルの範囲でもあります。

ポジティブに考えましょう。
例えば

・オリンピック選手より枠は広いです
・毎年募集しています
・警察官の幹部(キャリア)になるには東大法学部上位レベルでなければなりませんが、自衛隊の幹部なら比較してかなり難易度は低く、例え偏差値低くても学校は試験に影響しません。
・その強い気持ちが合格見込みです

ちょっと無理矢理感ありますが
試験とは原動力は気持ちの問題ですから…

＞そこで何ですが、学科は、10割あれば、どのぐらい取れば、良いのでしょうか。

7～8割も取れればまず間違いないでしょうね
最低限6割以下は避けましょう
(飛行要因なら9割は欲しいです)

＞後自衛官の仕事をしながら、幹部候補生に受かることは、できるものでしょうか。

確か出来るはず。
志願表に自衛隊の現役か退職かどうかを記載する箇所もありますし
また自衛官候補生は最初は受ける余裕はありませんが、後から普通に試験のバックアップをしてくれます(自衛隊はもちろん民間にもですが)

自衛官候補生は契約社員みたいなものですが、自衛隊は契約が切れるまでに隊員の再就職を望んでいますから。

受けさせてもらえないのは最初だけです。

Answer 2

試験の合格基準は把握していませんが、普通に半分以下や上位者から規定数までを合格にしてると思います。

自衛官にしながら一般幹部候補生になる方は多くはないですがいますよ‼︎

Answer 3

周囲には１士からと士長から一名づつ幹部になりました。士長は、現役で夜間に二部通学で、でした。