解決済み
夜の仕事を辞める最善の方法がわかりません。 私は20歳男性です。 昼はカメラマン、夜は会員制のBARで働いています。BARといってもホストとの中間のような、サパーのようなスタイル。客と連絡先を交換し営業をするような感じです。 辞めようと思った理由は、 月給15万(罰金あり) 拘束時間21時〜5時(閉店時間は日による) 時給換算で500円ほど 休みは日曜日のみ オーナーの暴力、脅迫的発言 体力的に厳しい 昼の仕事との掛け持ちが難しい 以上が大きな点です。 オーナーは仕事には厳しいですが、情が厚く顔も広い方です。カメラマンの仕事を紹介してくれたり、夢も応援してくれます。半年以上お世話になったこともあり、辞めるに辞められない状況が続いていますが、キッパリと仕事を辞めたいです。 しかし、オーナーは中途半端に仕事を辞めるなら紹介した人脈を全て切れ(連絡先も消して一切関わるな)と言っています。 半年以上かけて得たものを失ってしまうのは悔しいですが、覚悟を決めてやめたいと考えています。 辞表を提出し法的に無理矢理やめてしまうか、オーナーの考えに合わせ円滑な辞め方をするか。 どうしたらいいのか分かりません。 乱文失礼しました。 うまくまとまりませんが、様々な意見をいただきたいです。よろしくお願いします。
440閲覧
昼間のカメラマンとしての収入は、生活できるレベルにあるのでしょうか? 海外取材とか、長期取材のカメラマンのクチでもあれば、それを機に夜の仕事を辞めるのもテですが…。そうなれば、オーナーとだって円満解決できるでしょう。 オーナーの暴力、脅迫的発言はあっても、仕事を紹介してくれたり、ボス的上司。義理と人情には厚い人だろう。 法的に無理やりではなく、オーナーの考えに合わせるのでもなく、誠心誠意、意を尽くして説得して、辞めさせてもらいましょう。 貴方がカメラマンとして本当のプロになったら、オーナーに恩返しができるではないでですか。 人間関係を大切にすべきと私は思います。 がんばってください。
< 質問に関する求人 >
ホスト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る