解決済み
環境計量士の合格ラインが環化、環濃23/50というのを見かけますが、これは、環化、環濃合わせて23問正解すれば良いということですか?
5,570閲覧
その通りです。 昨年度 http://www.meti.go.jp/information/license/data/c140530aj.html 第64回計量士国家試験の合格基準は、以下の(1)及び(2)の両方の基準を満たすものとする。 ただし、各試験区分において「免除あり」受験者は、(1)を満たすものとする。 (1)専門2科目の合計 ◦試験区分が環境計量士(濃度関係)にあっては、88点以上(22/50問)。 ◦試験区分が環境計量士(騒音・振動関係)にあっては、104点以上(26/50問)。 ◦試験区分が一般計量士にあっては、116点以上(29/50問)。 (2)共通2科目の合計◦全試験区分とも、120点以上(30/50問)。 専門2科目の合計ですから、環化、環濃合わせて22問以上で、どちらかが何%以上という足切りはなさそうです。 しかし、なかなかこのラインを越えられないです(泣)
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
環境計量士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る