30代になると、就きたくても就けなくなってくるし。働かないでいいなら働かない方が楽だし。 毎日惰性で生きてたらいつのまにか30代になってたって人が多いと思うよ。
なるほど:1
俺は精神病だからフリーターだよ。人それぞれ事情があると思う。 ハッキリ診断されてなくても俺みたいな障害を持っている人が多いと思う。
なるほど:1
・頑張って正社員になっても、いい職場には入れない ・30代フリーターという負い目があるので、新しい人間関係が怖い ・正直今のほうがラク ・面接で「フリーター」っていう目で見られるのがイヤ ・単に受からない、というよりは最初から諦めていて一社も受けてない って感じじゃね? 30代っていっても、30代前半ならまだチャンスはありますが、40手前だとほぼ絶望的ですけど 友人の33歳フリーターは、コンビニ夜勤で月収20万くらいあるらしく、満足してしまっているようです。今から正社員で入れるような職場だと給料下がるからイヤらしい。社会保険もボーナスもないのに… 他にもフリーターの知り合い何人かいますが、一社も受けてないですね。就職難とか非正規雇用率とかのニュースを言い訳にして、何もしてません 何十社も受けたけどダメだから諦めた、って人はあんまりいないんじゃないかな?もしくは、数社受けただけで諦める。たいてい、自分で勝手に諦めてると思います
正社員雇用の門が狭い、これが大きな理由だと思います。 ニュースでは、いかにも新卒者や若手の就職が「好調になってきた」かのような論調ですが、30代以上から見れば「相変わらず平成不況のまま」「何も変わっていない」という見方が多いと思います。 雇う側からすれば、新卒は社会人経験が無い分「何物にも染まっていない」ため、「自社の色に染めやすい」のでしょう。 その分、他社の空気を吸って「別の世界を知っている」30代以上に対し、そういう人材をうまく使えない会社ほど「使いづらい」と感じるのではないでしょうか。 私見ですが、外の世界を知っている人こそ「自社の問題点を見抜き、改善に向けた提案が出来る」可能性があると思うのですが、そういう部分を突っ込まれたくないという一面もあるかもしれませんね。 ほかにも、「正社員は責任を負わされる」「会社に縛られる」「だから会社に雇われたくない」という理由で、自分からフリーター(というかバイト生活)を選んでいる人も見受けられます。
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