映像編集の仕事をしています。25才です。 自分の性格というか行いに問題を感じている事があります。 映像の仕事をしてい…

Question

映像編集の仕事をしています。25才です。
自分の性格というか行いに問題を感じている事があります。
映像の仕事をしていて、たまに自分のミスに気がつきます。明らかなミスなら修正するのですが、ほんの些細なミスだったり、気がつかれないのではないかと思うようなミスは見て見ぬフリをしてしまいます。修正するのが面倒くさいとかんじてしまいます。
仕事をする上で、ミスの一つや二つどうにでもなるだろうというスタンスが身についてしまっている気がします。
誰かが気づいて、誰かが修正してくれるだろうと、注意されようが、多少誰かに迷惑かけてもいーやとか思ってしまいます。
こんな自分の心理がどうかしているのではと思います。
こんな心理問題ですか？

Answer 1

私もそうですよ。
広報誌の編集、広告の構成などを仕事にしてます。
私の場合、取材も自分でやってますから、頭の中で大体の道筋を立て大切な部分に力入れて表現、細かいところはバサバサと切るため文書の流れを自然に繋ぐ技術とかはとても苦労します。

自分以上に仕事が出来る人間が周りに居なくなると、これくらいなら良いか・・・
後で修正しよう！結果、そのまま成果として出しますが、大きな問題があるかと言えば別に支障ないです。
それなりに仕上げます。

実質、得意な部分に焦点を当てて仕事をしているため、経験と知識で多少の仕上がりの荒さもカバーします。

正確な固い執筆を求められる
作業はもちろん自分には不向きですが
でも経験で何とかそれなりの形にはなります。
センスでカバー。

結果何となくの出来栄えで
誰かが失敗に気がつき直し入れてくれたら、ごめんなさい！ありがとう！
これだけです。お互いそんな感じですよ。私の周りは皆基本難しく考える傾向はありません。

程よく適当だから辞めずに済んでいると自分を分析します。