解決済み
自衛官候補生に入隊が決まった者ですが、入隊待ちで、試験を手続きをしてから、受験票であったり合格通知であったり、意向承諾書であったり毎回、自宅までお届けしますと言われうんざりしています。確実に届けたい気持ちがあるというのは分かるのですが、緑のスーツて自宅まで足を運ばれて、話をされたら近所にこの時代に自衛隊行くの?みたいに見られるのが嫌で仕方なく、親も頻繁に届く資料等や自衛隊という閉鎖的な空間、安月給に嫌悪感を抱いている様であまり賛成はしてくれなく、私は事ある毎に断ってきています。 このように自宅まで足を運び持ち込むのは、1人が受験するの対し報酬が貰え、合格し入隊すれば、また報酬か貰えるからでしょうか?はたまた、人が足らなさ過ぎて必死さの現れでしょうか? 他の公務員を受験してきましたが、自衛隊だけです。
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実に簡単な理由で、地本の広報官にノルマが課せられているからです。 (新隊員勧誘の賞詞(先の方の述べられた『グリコのおまけ。防衛記念章』)は『他にも受験者がいる』ことから一人いなくなった位では極端に影響はありません。また、地本の広報官は業務ですので、賞詞についてはノーカウントになる話もあります。なお、1人の新隊員勧誘の5級賞詞(広報官ではない自衛官が勧誘に成功した場合)は入隊8年目の3曹程度で概ね6万ほど一回のボーナスが増えます。もっと増えたかも?) 広報官は勧誘が業務でありますことから、志願者、それも合格者が入隊を希望しないことは志願者のノルマを埋め合わせをする必要も生起し、その分の補欠合格者の繰り上げ当選をし、入隊までのアプローチを調整しなければなりません。 広報官はそこまで責任を負います。 それが業務だからです。 しかしながら、あなたには入隊を拒否する権利があります。入隊をしたくなければ早目に不希望を伝えるべきです。 その場合、繰り上げ当選する補欠合格者の入隊準備に地本は取り掛かれますから。 人が足らないのは補欠合格者が確保されて定員を割らない新入隊員ではなく、むしろ業務を処理する人事スタッフの方です。
制服の方が嫌だというのなら、自衛官を辞退したほうが良いかと思いますよ
はじめまして 別に、報酬等はもらえませんよ。 強いていうなら、胸に点けるグリコのおまけ的なのが増えるだけです。 そんなに自衛隊の制服を見るのが嫌なら辞めた方がいいですよ。 あなたはこれからその制服を着て、背中に自衛隊っていう看板を背負うことになるんですから。 あと、その広報官はなかなか微妙な仕事振りですが、人の好意や誠意に文句をつけるのは人としてどうかと思いますよ。 言いたいことがあるなら、面と向かって言ったらいいと思います。
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