解決済み
消防設備甲種４類について 電工２種あるため筆記は大概免除あります。鑑定も自信ありますが、問題は製図でかなり至難です。日…
消防設備甲種４類について 電工２種あるため筆記は大概免除あります。鑑定も自信ありますが、問題は製図でかなり至難です。日本消防設備安全センターと工藤本で勉強してますが、これで攻略できますかｖ？
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消防設備士の試験でのポイント 甲種4類の受験するのに甲種4類のテキストだけで やると消防法とか構造・規格で今まで出たことが 無い問題が出たりします たとえば甲種4類の消防設備士試験に出題される 共通の消防法が１～４０ 甲種123類の試験で出題される共通の消防法が １～１０ ２１～５０ みたいに出されない問題っていうのがありました ところが 甲種4類に５２が出されたり 逆に1類で１５が出されたりします この事より 甲種4類の受験であっても 消防法は甲種のほかの類のテキストも一通り 目を通したほうがいいのです 製図試験で必ず出る定番問題 配線の本数を答える問題 一斉鳴動、区分鳴動 消火栓表示灯だけ別配線 共通線７回線ごとに１本追加 Ｐ型発信機の電話と確認灯（蓄積解除線）は 全部渡りでよい 訂正問題は答えが１０個あると書かれていても １０個しか無いという訳じゃありません 私が受験したときは 差動式スポット感知器をたくさん追加で 誤りを感知器回路だけに注目しても１０箇所ある 更に差動式スポット→煙感知器にした場合 訂正追加感知器が減ってしまい１０箇所無くなる しかし問題図面良く見ると地区音響装置も足りない ここで２個追加訂正しても合計１０個でＯＫ みたいに正解は１つじゃありません 柔軟な発想を問われます
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