解決済み
理学療法士の試験について。 来年の国家試験に向けて。 私は来年に国家試験を受けます。 業者模試になると受ける回数によって良い時と悪い時の得点差が激しいです。 得点も伸び悩んでいます。 苦手分野は病理や小児や臨床運動学と実地問題が悪いです。 基礎は応用や見た事がない珍しい名称が入ると混乱してしまって取れません 。 現在は業者や国家試験の過去問を解いて一つ一つ訂正しながら覚えていくようにしています。 この時期ではどんな勉強法が効率が良いでしょうか? また今後どんなペースでどんな風に進めると効率良く覚えれるでしょうか?
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質問を見させて頂きました。 あなたなら、基礎(PT.OT共通を)勉強をすることをおすすめします。 まず実地が出来ない→実地は傾向が変わりやすく勉強しにくく点が伸びにくい。極端な話ですが、ぶっつけ本番にかけましょう! 病理はじめ基礎を固めて最低基礎を65~70%取れれば合格ライン前後には乗りませんか? おそらく基礎が出来ないから模試によって得点差が激しいのかなと思います。 本来なら基礎は夏、秋に固めるのがベストですが、時間が限られるこれからでは点数が伸びにくい実地より基礎が優先かと思います。 就活がどうなってるかわかりませんが、1月いっぱいまでは基礎のみでもいいかと思います。 あと、基礎がある程度取れるようになれば、実地の過去問を徹底的にやりこみましょう! 頑張って下さい!
この時期は何もしないで大丈夫です 2週間くらい前になったら過去問を解いて解説を理解しましょう 以上で理学療法士の国家試験程度は合格出来ますよ ポイントは解説を覚えないで理解する事です 丸暗記しようとするから言葉や表現が変わるだけで分からなくなるのです 過去3~5年程の過去問を比較すればかなりの割合で内容が被っていて、過去問とし一度でも出題された問題を解けるようになれば容易に7割以上は正解出来るでしょう 普通に考えて過去に一度も出ていない問題を毎年何問作れると思いますか?
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