人生に絶望してしまいました。自殺も考えましたが止められました。職場の異動で所属長から年下の上司のいる閑職に回され自分の力…

Question

人生に絶望してしまいました。自殺も考えましたが止められました。職場の異動で所属長から年下の上司のいる閑職に回され自分の力を発揮する場所もなくただ一日ボーと過ごしています。何か資格になる勉強をしようとも思いましたが鬱病も抱えておりその気もおこりません。退職後の仕事も探し始めましたがなかなかうまい仕事が見つかりません。所属長であれば見つけやすいと思うのですが、私の場合は厳しい状況です。人生の柱となる言葉・考え方を持って元気に生きていきたいと思うのですが、何かありますでしょうか？教会へ通い始め「神の御心のままに」と言ってみましたが、悪い方へ行くのも神の御心かと思うとどうしてもネガテブな気持ちになってしまいます。斉藤一人さん推奨する言霊「ついてるついてる」とも言ってみましたが私の人生がついていないのに「ついてる」はないだろうとまた落ち込んでしまいました。この世に生を受け人生もだいぶ過ぎましたが、他人が人生をうまく渡っていくのをみると自分の惨めさが身にしみなお落ち込んでしまいます。鬱病もなかなか治らず、悶々としています。何か信仰を持って生きていくのが良いのかとも思いましたが､気分の落ち込みはなおりません。何か人生の柱となる、考え方、みことば（南無阿弥陀仏というような念仏でも良いです・できれば言いやすいもの）等もありましたら教えて下さい。多くの同級生が元気に頑張っている姿を見ると完全に捨てられた自分と比較して自分が惨めになり尚鬱がひどくなります。なんか人生に達観する悟りが開けここを乗り越えれればと思います。散文で同じようなことを何回も聞き失礼いたしましたアドバイスをお願いいたします。

補足

第一線でバリバリやってましたが窓際族になってしまいました。やりがいもなくただ一日時間のたつのを待つだけです前は本を読んだりしてましたが今はただボーとしています。人生の柱となる考え方があれば良いのですが何かあれば教えて下さい。

Answer 1

自分にはそれができないと言った瞬間から可能性の道は閉ざされてしまう。同じ能力の持ち主でも、プラス思考で取り組んだ人は、うまく行き、マイナス思考で取り組んだ人は、うまく行かない。まさに人間は自分が考えた通りの結果を手にするのである。

ウィリアム・ジェームズ（米国の哲学者、心理学者 / 1842～1910）

・・・中東に生まれて首を切られて死んだり、
朝鮮に生まれてひもじい思いをする・・・。

こういうことを考えると、日本に生まれて良かったと心から思います。

アナタも日本に生まれたのだから、とてもラッキーですよ。

Answer 2

30代、飲食店の店長してます。

私の店では６０歳定年後に働き始めた方がいます。
他の学生さんやパートさんと同じように働いてます。今年、６６歳になりました。もう６年です。

流石に若い方と比べると仕事は遅いですが、味があり、常連さんや従業員仲間と楽しそうに働いてます｡

又、隣店には鬱の方(40代、女性)が働いてますが、エリアMgrと話しながら、当日、働けそうでシフトに空きがある時だけ働いてます。

条件は厳しいかもしれませんが、ますます高齢化社会になっていくので働き口はあるかと思います。

少しでも希望の種となりましたら幸いです。