解決済み
消防設備士乙6の科目でよく分からない点があるので質問させていただきます。今日、乙6受験のために「わかりやすい!第6類消防設備士試験」という弘文社のテキストを買ったのですが、 ・1章:機械に関する基礎知識 ・2章:消防関係法令 ・3章:構造・機能 ・4章:点検・整備の方法 ・5章:規格 ・6章:実技試験 と全部で6項目あります。 試験では ①消防関係法令 ②基礎的知識 ③構造・機能・整備 ④実技試験 の4科目しかないはずなのに、何でこんなに項目があるのか分からないです。 特に「規格」って一体何の科目に該当するのですか?
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既に他の方が回答されていますので、私からの回答は不要かもしれませんが・・・ 対比表は以下のような感じだったはずです。(昔の記憶なので多少違うかも知れませんが、ご容赦ください) ・1章:機械に関する基礎知識 ⇒ ②基礎的知識 ・2章:消防関係法令 ⇒ ①消防関係法令 ・3章:構造・機能 ⇒ ③構造・機能・整備 ・4章:点検・整備の方法 ⇒ ③構造・機能・整備 & ④実技試験 ・5章:規格 ⇒ ③構造・機能・整備 & ④実技試験 ・6章:実技試験 ⇒ ④実技試験 「③構造・機能・整備」が問題数15問と一番多いので、基礎知識と法令以外は、殆どこの科目に含まれていると考えれば良いと思いますよ。
なるほど:1
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