解決済み
通関士試験について 通関士試験の合格基準は年によって変わっているらしいのですが 関税法 原則60% 通関業法 原則60% 輸出申告書 原則60% 輸入申告書 原則60%その他の実務 原則60% この5項目全ての条件を満たしたら合格ということでしょうか? 税関のホームページを見ても どの年度の試験も合格基準が 通関業法 満点の60%以上 関税法等 満点の60%以上 通関書類の作成要領その他通関手続の実務 満点の60%以上 と書かれているので、全体で18点取れたら輸入申告と輸出申告ではそれぞれ60%なくてもいいのではないかと疑問に思ったので質問しました。
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毎年の合格基準ですが、 関税法 通関業法 は60%で、合格基準が公表されて以来変更はありません。 しかし通関書類の作成要領その他通関手続の実務は、全体を通じて60%の年もあれば、申告書作成とその他でそれぞれ60%の年もあります。 現在の税関HPには過去3年分しかありませんが国会図書館のアーカイブからはもっと過去も参照できます。 たとえば平成20年(私が合格した年)は、 申告書作成全体で60% その他実務で60%でした。 今年はどうであるかは。明後日の発表までわかりません。
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