解決済み
日テレ女子アナ内定取り消し問題、本人にとって訴訟を起こすことに いったい、なんの利益があるのでしょうか? 報道を見ていて疑問に感じました。彼女は来年4月に日テレに入社できる地位にあることの確認を求めているようですが、 仮に裁判に勝訴して日テレに入社が叶ったとしても、もはや日テレが決して アナウンサーで使うはずもないですし、結局は日の当たらない陰日なたの 仕事しかさせてもらえないのが関の山ではないでしょうか? またこのような訴訟を起こしたことで結局は社会に対しても自分をさらし者に してしまいもうまともな会社はどこも、そうやって裁判沙汰をする人はあとあと 面倒だからと、採用に億劫になうだけで彼女にはなんの利益もないでしょうか? 私なら、内定を取り消された時点であぁ、この会社と自分には縁がなかったんだなと、 考えて、次の道を考えますがそういう考えって間違ってますでしょうか?
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泣き寝入りはしたくない気の強い女性なのでしょう。 勝訴すれば入社して例え日の当たらぬ部署でも給料はでます。 正社員として働いた実績がない就職浪人より、何年か正社員として働いた実績がある第二新卒のほうが、転職や資格取得の際には何かと有利ですし。 彼女でも転職や派遣なら仕事先は見つかりそうです。 あるいは和解して示談料を手にすることができるかもしれません。 いずれにせよ、泣き寝入りだとまたイチから就職活動で今年は就職浪人になる可能性が高い。 なら泣き寝入りせず、何かを手にすることが出来る可能性が高い訴訟に、賭けたのでしょう。 まあ、テレビ局敵に回したら芸能界デビューは難しそうだけどね。
間違いを正す意味でも訴訟価値はあります。 しかし負けたら大恥女として生きていかなければならない。 勝てば晴れて入社し、そこそこの地位に上り詰めるであろう。 この女を社内でイジメなどしたら、今度はパワハラで訴えてられるかもと腫れ物を触る様にびくびくしながら… あーこんな女と一緒に働きたくね。
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