解決済み
アロマテラピーに詳しい方、精通している方、是非教えて頂きたいことがあります。 私はアロマテラピー検定を受験したくて、書店に出向いたのですが、お薦めといわれている、高橋書店、成美堂の1.2級一発合格の本をチラチラっと見たところ、どちらもテキストより試験問題の占める割合が非常に多いと感じました。 確かに、アロマテラピー一級に合格する為の本だとすれば十分だと思いますが、それよりもっと深くアロマテラピーのことを勉強したいです。 アロマについて、環境、脳、歴史など、もっと深く書いてある本です。何かお薦めはありますか? ただ、あまりに深くて、アロマから脱線し過ぎるのも、、、です。
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高山林太郎 著 『ルーツ of アロマテラピー』 現代書林 荘司菊雄 著『においのはなし―アロマテラピー・精油・健康を科学する』 技報堂出版 今西二郎 著 『補完・代替医療 メディカル・アロマセラピー』 金芳堂 このあたりがよくまとまっています。 歴史だと、アロマテラピーというよりハーブと香りの歴史になりますが、 永岡治 著『クレオパトラも愛したハーブの物語 魅惑の香草と人間の5000年』 PHP研究所 この本はとてもおもしろかったです。アロマテラピーだけなら、歴史はウィキペディアが詳しいですね。 ただし、アロマテラピー検定と上記の本は、内容が食い違っている場合があります。アロマテラピーにも、流派のようなものがあるからです。検定はライトで、雰囲気を楽しむ感じですので、あまり厳密ではありません。検定の勉強なら、「検定準拠」と書いてあるものを選ばないと難しいかもしれません。 深いものだと、 マリア・リス・バルチン 著 『アロマセラピーサイエンス』 フレグランスジャーナル社 この本は真のプロ向けで、むずかしいです。ですが、本当に勉強したい人にはオススメです。
なるほどですね。 私のオススメは、「アロマテラピーコンプリートブック(上巻)」ですね。 この本は、検定後、私自身アロマテラピーを知る上で大変役立ちました♪
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