解決済み
アロマテラピーは、オカルトと同レベルで語られるべきなのでしょうか? アロマテラピーそのものは、なぜ魔女行為と同一視されてしまうのでしょうか?弟にアロマ香水をつくってるんだ…と言ったら わー魔女…と言われました。 アロマは魔法じゃないのですが。 魔女がホレ薬や毒りんごをつくってというような 程度の低いものではアロマはないです。 まして・麻薬でもありません。 そういう迷信めいたものが一般の方のアロマテラピーに対する先入観に ある以上、それは一種不思議で魅力的なものに映るでしょうし、だからこそ 大勢の女性(男性)はアロマの世界を覗いてみたくなるのだと思います。 しかし、一方で、アロマテラピーは眉唾、うさんくさいというイメージを持っている 現実派の大勢の一般の方にとって、そうした迷信めいた事情は アロマテラピーを嫌忌したり否定する向きを多く生み出し、そういった空気の中で 囁かれる悪評やオカルトめいた噂がアロマテラピーを一般の世界から遠ざけているのでは ないでしょうか。 アロマテラピーは、オカルトと同レベルで語られるべきなのでしょうか? アロマテラピーそのものは、なぜ魔女行為と同一視されてしまうのでしょうか? アロマテラピーをやる人=魔女という図式をある意味改めて貰いたいです。 そのためにアロマ環境協会が存在する訳ですし、各協会で認定している アロマテラピーの資格がある訳ですから。 資格を持たない人は…ともかく、正式な資格を持っていながら魔女やオカルト行為を している人を、私は咎めたいです。 よろしくお願いします。
289閲覧
弟の冗談(文章からはそう見える)を 軽く受け流せないなんて、大人気ないなぁ(爆)
< 質問に関する求人 >
アロマ(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る