解決済み
平成26年 行政書士試験記述式問題の採点をお願いいたします。 44.公共用物と呼び、議会が制定する条例で定められる。このような団体は指定管理者と呼ばれる。45.詐害行為取消権に基づき、Bを相手に訴訟提起して土地の価格賠償を請求する。 46.(Yが悪意のときは、) 解除のみできる。 (Yが善意のときは、それに加えて) 損害賠償請求ができる。 あと24点か28点必要です。46は大失敗しました。
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本試験お疲れ様でした。 記述の採点基準は択一の出来など諸般の事情で、甘くなったり辛くなったりするため、まだ現時点では甘くなるか辛くなるかは不明です。 なので、キーワードに振り分けられた予想配点を加算していくというオーソドックスな採点で予想してみます。また、あくまで個人的な予想という点も、ご了承ください。 44 →14点前後 「公の施設」に6点程度の配点が予想され、この6点分はマイナスです。それ以外の部分はよく書けていて原点はされないでしょう。 45 →14~16点 「詐害行為取消権」「Bを相手に」「土地の価格賠償」というキーワードが入っていて、よくかけています。「代物弁済(契約)を取り消して」についても、4~6点は配点が予想されますから、そこだけ減点が予想されます。 46 →0 買主の権利主張と混同されたのだと思いますが、残念ながら点数はつかないと予想されます。 以上合計で、28~30点という予想です。かなり精神的にきつい状態が続くと思います。 ptahjoeu13さんの合格を願っています。
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