解決済み
なんだかんだ 今年も33点なんだろうなって思いますよ。 まぁ 正式発表まで結局分かりませんが、 32か33が妥当でしょう。 ですが、32点は ここ10年程 出ていません。 希望は持っても良いと思いますが、33点が本命でしょうね。 結局のところ 宅建士への難化させて合格率を低くするというものを、 既に運営側が今年度から意識しているのであれば、 33点 34点もあり得ますが、例年通りの合格率に抑えるならば、受験者の得点率によっては32点も可能性はあるでしょうね。 受験者の得点率が 大きく影響して、合格点を定めて合格率を15%前後で抑えるので、結局は 運営側次第ですよ。 特に来年度から宅建士に名称変更され 難しくなる(かも?)という節目の年なので、ボーダーラインの予想は 一番 難しいと思います。 しかし、去年も32点の可能性が高いとか言われながら 結局33だった事をみると・・・やっぱり今年も33点というオチになりそうです。
なるほど:1
日建が32プラマイで出しているので 合格ラインが低くなる可能性もあります
あるサイトの講師は、権利関係と法令税、業法、前年より難化していると言ってました。 自分もそう思います。 もっとマシな問題はないのかと、とも思いました。 あと掲示板の書き込みの予想点は本当にあてにならないと思います。 去年もさんざん35点だと言っておきながら、結局33点でした。高得点とった奴で、自分より点数低い奴は落ちろと思って書き込んでいる、悪意ばかりです。 そんな素人の予想よりも、講師陣の予想のほうがよっぽどあてになると思います。 中小企業の宅建主任者は年々不足しているので、今年は合格者を増やすという予想もありますし。 長時間の残業やら、客のクレームやらで離職率が高く、一度辞めたら、せっかく宅建主任者に合格したのに、二度と宅建業にかかわりたくないらしいです。 今年の試験は32点だと、合格者が15%切るから、31点もありえるらしいです。 なので、31〜33点が予想としては妥当だと思います。 去年は正解率50%以上の問題が35問で合格点が33。 今年は正解率50%以上の問題が32問。 なので、日建の予想した32±1という予想はかなり正確だと思います。 宅建取引士にして、さらに合格者を減らして主任者の質を上げるつもりなら話しは変わりますが…。 自分としては、合格者をもっと増やして、宅建業界を盛り上げてほしいと思います。少なからず、試験にきてる人は就職にたいして前向きな人達なので、離職してもいいから、いろんな人達に働くチャンスをあたえてほしいと。 国は合格発表までに、どんな話し合いをするのか…。
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