解決済み
大阪の不動産屋です。 宅建主任者も持っております。 多いですね~。。汗 これに関していうと、不動産の実務とはそぐわない出題内容だから、というが正解かもしれませんね。 大事なのだと思いますが、出題内容が、、そんなケースある?みたいな問題ばっかりで、、 確かに農地法や仮換地、防災地域などなどなどは知っておいて、損はないですが、知識として必要なシチュエーションはほとんどないと思います。 もちろん、知っておけば、もう一歩深い説明が出来たり、契約に関しても応用を効かせたりは出来ますが、知ってなくても営業自体は問題なく出来るかな?と思います。
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昨年度の合格者です。 私もパート勤務の職場が建築関係でしたので、建築基準法には若干触れていたのですが、民法や業法は全くの初学でした。主婦や学生に合格者が多いのはそれだけ学習時間が確保できるからでしょうね。宅建合格するための学習時間は、平均250時間以上と聞きます。なので、私も逆算して日々時間を確保していました。ひたすら過去問をまわし、暗記していきます。しかし、勉強しながら思ったのですが、正直、試験の内容は実務に直結するものではないものが多いです。ただ、合格した後、資格登録するために実務登録講習というのを受講したのですが、それはすごくためになりました!まさに不動産の実務を学べたという感じです。
4人が参考になると回答しました
学生ゎ権利関係の民法と業法をぉ固めて合格するってパターンかな
確かに、最初は素人白紙状態であれば、不動産業会にいる人間よりは遥かに不利です。しかし、そこからきっちり勉強すれば、それで十分な知識を習得することができます。 一方で、たとえ不動産業界に身を置いていても日頃なんとなくで使っている言葉の意味や、業界の慣習優先で法律上の定めと異なっているものばかりのまま、十分な対策をしなかった場合、また、そもそも不動産業界にいるからという理由で大した対策をしなかった場合は、きっちり落ちます。 まぁ、不動産業界にいても、言葉の意味もなんとなくで使っている人が多いのは事実です。やっぱり、この業界で宅建を持っていない人は、年数次第ではポンコツの臭いがする人ですから。
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