解決済み
来月、会員外務員資格試験を受ける物です。 勉強内容でどうしても覚えにくい所があります。 「~は、内閣総理大臣の()が必要である。」という問題や 「~は、()の()が必要である。」という問題です。 認可なのか許可なのか登録なのか・・・ さらに内閣総理大臣なのか他のものなのか・・・ このたぐいの問題が本当になかなか正解できず とても覚えにくいです。 何かいい覚え方、または区分の仕方があるようでしたら 教えていただきたいです。よろしくお願いします。
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「認可」「許可」「登録」の違いについては、 「登録」…申し出れば即座に受け付けられる 「認可」…申し出に当たって、2~3のチェックを受けることもある 「許可」…申し出に当たってのチェックが多く厳密で、却下の場合も多々ある …とのイメージにしましょうか(あくまでイメージです)。 こうすることで、 許可>認可>登録 の順で難易度が変わってきて、どの場合の許可は、それだけの物々しさがあるほどに重要だ、どの場合の認可は、重要度としてはまあまあだ、というようなテキストの読み進め方につなげます。機械的な丸暗記をしようとせず。 同時に、「内閣総理大臣」も案件への重要度が高くてこそですから、「その他」と区別することでは「重要度が高いから総理大臣」というイメージで通します。 実務に関しては、一外務員として仕事をしていくうえで重要度的に「内閣総理大臣」「許可」の領域はほとんどなく、証券業を営もうという場合に重要となる案件が多々出て来るわけですから、「一外務員」「会社」のいずれが手がけるべき案件なのか、それを読み解きながらテキストを進めていくようにします。 ※外務員としての倫理性・モラルなどは上記のイメージから除外させてください。その領域に関してだけは、会社と外務員とは区別なしなので…
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