解決済み
行政書士試験の科目別難易度 難しい順に 民法>>行政法>憲法 でしょうか また商法はどのあたりでしょうか(まだ手を付けてません)
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それはその人の得手不得手にもよって変動するので何とも言えないと思いますが。 私は民法が得意なので行政法の方がずっとハードルは高かったです。また、一般知識で2回も試験落ちた(法知識と全体の点数は足りていた)ので、 一般知識≧基礎法学>行政事件訴訟法>不服審査法・行政手続法>その他の行政法>>商法>民法・会社法・憲法 でしたが。 行政書士試験では、不得意科目を作らない事が重要だと言われています。そして、行政法と民法は行政書士試験では最大の戦場となることから、私が最初にしたのは 「民法大好き!」 「わあい!行政法って面白いな~!」 と、自己暗示をかけるところからでした。(大笑) 実際には、相当苦労をしたのはしたんですがね。(笑) まあでも、実際に興味を持っていろいろ調べてみると、民法も行政法もなかなか面白い教科だと思いますけどもね。 むしろ行政事件訴訟法やら民事訴訟法やら裁判がらみの法律の方が判りにくくて手こずりますわ。 あなたの他の質問を見ていて思うのは、なにかこう、「先入観」のような物が凝り固まっている印象を持ちましたので、それを解きほぐすことも必要じゃ無いでしょうか。その意味では、「科目別の難易度」なんて気にするのは愚の骨頂だと思いますけどね。
あくまでも個人的な感覚ですが… 商法>>>||超えられない時空の壁||>>>民法>一般知識(政経社)>一般知識(文章理解)>一般知識(情報通信・個人情報保護)>憲法≧行政法 ただ、商法は条文問題など出されてる問題自体はそんなに複雑なところを問われているわけでもないので、じっくり時間をかけてやってる人ならそこまで難しいわけでもないのかも。 行政書士試験の場合どうしても他のウエイトが大きい為、商法会社法に時間をかけるのは効率が悪くてあまり(全然)時間をかけない→苦手というパターンが主ですが。
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