解決済み
生活保護に関して 14年前に、京都市にて、保健生活保護課の担当より、措置精神病院へ入院さされる。 その病気が度々再発。 今だに、1か月に2回の通院、そして、入院。その間、仕事が出来る時は、仕事をし、体調の悪い時には、管轄の生活保護の申請をして、保護。 精神2級の手帳。 そんな患者なのに、7月に伏見区生活保護課の担当、たんばとが、性格が合わず、口と行動がともわないことで、喧嘩になると思い、流して対応していたら、精神患者を精神的苦痛を与えてくることに怒りを覚え、生活保護を24日、辞退をし、他人から、借金をして、今、生活をしている中、また、今度は、保護中の生活のあり方の調査? これは、京都新聞報道部のある人にも、会見してあります。 また、保護辞退後に当方の個人情報を照会となれば、個人情報保護違反にあたるとか? 一度、そうなることを願っているのですが、どの様に思いますか?
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カテゴリー違いですよ。
生活保護受給してきたくせに何偉そうな事言ってるんですか。 日本国憲法には勤労の義務が明記されています。働かない人間に生きる資格はないのです。それを国のお恵みで支給してもらっていながら国に文句をいうなど言語道断、百年早いです。
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