メイド喫茶の面接での自己prについて 今度メイド喫茶のバイトの面接に行くのですが、自己pr等をどう話せばいいかわか…

Question

メイド喫茶の面接での自己prについて

今度メイド喫茶のバイトの面接に行くのですが、自己pr等をどう話せばいいかわかりません。
前に二度メイド喫茶の面接を受けていますが、両方とも落ちてしまいました。

その時に話した内容は
・志望動機は？
「メイド喫茶の明るくて可愛らしい雰囲気に惹かれ、一度働きたいと思ったからです。」
・自分の長所は？
「お料理やお絵描きなど得意なものは多数ありますが、中でもアピールしたいものは何事にも挑戦する勇気と誰かのために何かを成し遂げると言う責任感があります」

と言いましたが、あえなく不採用となってしまいました。
私は物事を簡潔に話してしまう癖があるので、もう少し長く自分をアピールすれば良かったのかな？と思いましたがどうなのでしょうか…。

次に面接を受ける時にアピールしたいことを纏めると

志望動機
・お店の明るく元気で可愛らしい雰囲気に惹かれ、自分も持ち前の元気さと粘り強さを生かし、私もここで一員として働かせて頂きたいと思いました。

長所
・私は人と話すことが好きで、例え自分の知らない話や相手の方の趣味に対しても耳を傾け楽しくその話題に乗っていくことができます。
少し照れ屋な所もありますが、私の持っている明るさと可愛らしさを目一杯発揮したくさんの方を笑顔にしたいと思っています。

上記の事を次の面接で言おうと思っているのですが、もっとこうした方がいい、こう言った方がいいなどというところがありましたら教えてください(*_*)

そしてもうひとつ心配なのが、容姿や面接での態度などなのですが、
私は一重ですが容姿は不細工ではないと思っています(可愛いと良く言われるので…)
しかしやはりメイド喫茶で働いている方々は美人な方も多いので心配です…。

面接での振る舞いなどもこうした方がいい。というのはありますでしょうか？

長文になってしまいましたが、どうか回答よろしくお願いします…。

Answer 1

どの店を受け、落ちたのかわかりませんが、
その店の特徴、なぜ数あるメイド喫茶からその店を選んだか、
根本なところが抜けていませんか？

Answer 2

やる気に熱意、受け答えのシミュレーションもされてるんで、同じジャンルの職種で２度落ちるのは変ですねぇ・・・とフォローをいれたいんですが、いくつか気になったところがありました。

その表現を訂正していきたいと思います。

「責任感」と言う表現は、このメイド喫茶というメルヘンな職場では重くないですか？
サービス業・飲食店で「勇気」と「責任」って、面接官の誤解を招くと思います。

「勇気」と言えば、「積極性」につながるでしょうが、面接してる側からすれば、「あ、この人は自分の今の技術に見合わない仕事を、無計画にする『無謀』な人なのでは？」と受け取る方もいます。

「責任」だって、「何？君は将来、店を経営する気なの？」と勘繰られて、せっかく自分を抑えつつ、やる気はありますよってアピールしたいのに、前へ前へ出ようとする姿勢が、不必要に伝わってしまいます。

僕でしたら、「メイド喫茶で働くことに興味があり、面接を希望しました。可愛い制服を着て、接客したいです。」で一旦切ります。
で、いくつか質問をシミュレーションして、「料理でしたら、お母さんの手伝いでやっています。得意料理はオムライスとカレーです」とか「どんな仕事でも、積極的にチャレンジしたいです」と、答えていきます。

あと、自信があったとしても「自分はかわいい」的な表現を、履歴書でも面接でもしちゃダメですｗ；；

「外見は・・・最低限メイクはしていますが、私のことがタイプと言ってくださる物好きなお客様を一人でも多く作りたいです」など、自虐ギャグのひとつでも入れておけば、場も和むと思います。

やる気とご自身の長所の伝え方が、鼻につく感じがしました。
おそらく普通のカフェや飲食店でしたら、受かっておられるんじゃないですかね？
すべり止めに受けてみればいかがでしょう？