子供にとっては、とてもよい所だと思います。 どうせ入るなら、ずっと上まで続けるといろいろと学べますよ。 私の息子が入っていたカブスカウトは、 最悪でした・・・・・・・・・・・・・・・・・ 隊長夫婦が、会費の使い込みをしてしまい、二度取りされました。 もちろん、こんなことは極稀なのでしょうが。 でも隊員の父兄が、どこそこの社長とか、有名企業に勤めているとか、 市会議員だとか、私たちそっちのけで皆決定してしました。 他の隊に聞いてみたら、そこはほぼ同じような家庭環境の方たちなので、 和気藹々で楽しいと言ってました。 どんな感じか、良く聞いてみたほうがいいですよ。
私はビーバースカウトから8年?ほど続けています。3ヶ月ほど前にベンチャースカウトに上進したばかりです。 実際にやっていると、カブスカウトなどのときは親が付きっきりで、かなり苦労をかけていたようです。活動自体は、いろんな施設の見学などでした。キャンプが年に4回ほどで、年間の活動回数もかなり少なかったようです。 ボーイスカウトに上がると、活動の回数も増えてきました。まあ私の入っている隊では、ほとんどデイキャンプといって、基本的なこと(テント設営や料理など)を主にしていました。キャンプの回数も真冬はさすがに無理ですが、春夏と、ほぼ毎月やってました。 ベンチャースカウトに上がると、さすがに高校生なので活動の回数自体は減りますが、今度は自分で計画してキャンプなどをするようになります。 ぜひ体験だけでもしてみてください。
私はボーイスカウトの指導者として地域に奉仕いたしております。 実際、どのような教育活動であれ真に取り組めばすばらしい価値があると思います。 ぜひ、お近くの団にお問い合わせください。 よい団、よい隊のポイントを以下に示します。 ①指導者に笑顔があること! ②そしてボーイスカウトの理念、教育原理をしっかりと説明できること。 ③教育目標や指導者の研修を活かしていること。 ※ただ、研修所や実修所という指導者の研修プログラムを出ただけの人が多く、何も活かして隊指導者がほとんど。 ④見学した先のカブスカウト、指導者が正しく制服を着ていて、記章を多くつけており、楽しく笑顔が絶えないこと。
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