23歳の新入社員の美容部員です。 気持ち悪いお客さんの事で悩んでいます。 私のブランドはメンズ化粧品も置いている…

Question

23歳の新入社員の美容部員です。
気持ち悪いお客さんの事で悩んでいます。

私のブランドはメンズ化粧品も置いているので男性もよく来るのですが、いつも週末になると来る男性がいます。しかしいつも何も買いません。ただ喋りに来るだけです。私が入社してから今までの約5ヶ月間で買ったのはたった2回だけです。最初は、ヘビーユーザーでよく買いに来るから近くに寄った時に顔を出してるのかと思っていたのですが、毎週末土日必ず来て「こんにちは〜。今日は僕お休みなんですよ〜。」などどうでもいい話をして、何も買わず帰ります。先輩には「あの人はただ喋りたいだけだから適当に流せばいいよ」と言われました。見た目はオタクっぽい感じで、話す時は頭の先からつま先までを舐め回すように見るのですごく気持ち悪いです。私はすぐにターゲットにされ、私が接客をしていたり電話対応などで手が離せない時は、それが終わるまで後ろじーっと待っていたり、店頭に置いているテスターを触りながらこっちを見つめていたりもします。長い時だと20分くらいそうやって滞在している時もあります。そして私の作業が終わると近づいて「こんにちは〜」と言っていつものようにどうでもいい話をされます。舐め回すような目線が気持ち悪いので、私はいつもその男性が来るとストックに隠れたり他の作業をして忙しいオーラを放って話しかけられない状況を作り出し、その男性が諦めて帰るようにしていました。でも先日、作業をしていたら上司に「○○さん、ご指名入ったよ」と言われ振り返るとあの男性が「こんにちは〜。お久しぶりですねぇ〜。」と言いながら近づいて来て、強制的に喋らざるを得なくなりました。もちろんいつものように何も買いません。
商品を買うのならともかく、何も買わないくせに指名をするのはおかしいですよね？女の子と喋りたいならお金を払ってキャバクラに行けばいいのに、タダで女の子と喋ろうという考えに腹がたちますし、ストーカーぽくて本当に気持ち悪くかなりのストレスですし、作業している時に話しかけられて営業妨害です。でもその人はただ店に来て話しているだけで迷惑をかけている自覚は全くありませんし待ち伏せなどもされていないので警察にも言えません。どう対処すればいいのかもわからず、ただストレスがたまる一方で週末の出勤が本当に憂鬱です…
こういう経験ある方いらっしゃいますか？どうすればよいのでしょうか？

Answer 1

勘違いタイプですね。
もっとはっきりと、態度でしめしましょう。

他のお客さんとは違い、やりすぎでもＯＫ
だって撃退してもいいんですから。

お久しぶりです！良い商品があるんですよ！
こちらいかがです？これもセットで使うと良いですよ！

ととにかく高い商品をすすめまくってください。
世間話をする暇を与えず、されても「それよりこれ見ました？」と
商品の説明をしまくって
私は店員ですよ！という態度で挑みましょう。

ガンガン高いものをすすめてくる店員さんって
お客さんは引いちゃいますよね。
そんなかんじで、買わなくても一歩引いてしまうのでは？
俺は鴨られてるのか、とショック受けるくらいでいいでしょう。

多分「勘違い男」タイプで
あの店員さんもまんざらでもない、とか思ってると思いますよ。
「いやいや、今日は商品買いにきたのではなくって...」といってきたら
「そうですか～、ではまた何かお化粧品がほしいときにいらしてくださいね！」
といってもいいかも。

Answer 2

商品を売り付けたらいいのではないでしょうか？

向こうからのこのこやって来てるのですから、売り付けない手はありませんよ。

「新しい商品入ったんですけど、試してみませんか？」とか
「これ評判いいんですよ」などとガンガン売り込んだらどうでしょう？

これなら世間話ではないですし、買って帰れば『お客』です。

あなたの成績にも好影響かも知れません。

買わなくてもいいんです。
世間話の代わりに商品説明をして、強引に売り付けるんです。

家電店などで、聞いてもいないのに商品説明してくる店員さんているでしょう？
それになりきるんです。

売れればラッキー！

お店も儲かる。

もし、それで向こうが面倒になって来なくなれば、それはそれで願ったり叶ったりですしね。

『何も買わない客』
『喋りに来るだけの客』
『気持ち悪い客』を一番の優良（有料）顧客にするチャンスかもしれませんよ。

Answer 3

化粧品会社の美容部員である以上、お客様との接客は避けられませんね。

その男性客は、お店の客でもあり（百貨店とか一般のストアーでも）
あまり執拗な行為を続けるのであれば、契約している店舗の責任者（オーナー）に相談して、或る意味，営業妨害として、店舗の責任者から入場制限をしてもらえませんでしょうか？

ただ内容的に営業妨害として明確な事実がないだけに困りますね。

ここで、直接、その方に

「私はメーカーの社員として化粧品を販売するために、ここで働いています」

「化粧品に関することであれば対応する義務がありますが、それ以外の雑談につきましては会社より厳しく監視されていますのでご遠慮していただきたいのですが」

以上はトークのサンプルですが、何か対策を考える必要がありますね。

Answer 4

大変ですね。
私も昔同じ経験をしました。
その時は男性の上司に相談してそういうのが来たら先回りして代わりに接客してもらい、その内来なくなりました。
あなたが仰るようにお喋りが目的なら、男性スタッフから商品をガンガン薦められたりする内にこちらの意図がわかると思います。
しつこい人なら警備員さん呼んでそれとなく視界に入ってもらうとか。
後は既婚者を装うのも手ですよ。