解決済み
自衛官について 最近、耳にしたのですが、集団的自衛権の改めによって、自衛官の辞職が相次いでいるというのは本当でしょうか。これは、あくまで聞いただけなので、実際のところはどうなのか教えていただければ幸いです。 それから、つい先日、「自衛官の養成学校に潜入!」みたいな特集がテレビでやっていて、教室にいる生徒たちにリポーターが「自衛官の志望動機」を聞くと、かなりの確率で「震災(特に東日本大震災)での自衛隊の救助活動を見て」というような回答が多かったです。確かに、それは立派な理由だとは思うのですが、あくまでも自衛隊の仕事は、日本国の防衛ですよね。上の質問も合わせて言いますが、主が国の自衛であって、その一環として「救助活動」があるわけで、銃を使ったりすることもあり得るということですよね。第一、救助活動なら、消防隊やレスキュー隊の方だってプロなわけですから、救助活動だけを視野に入れていて、いざ働き出したら「戦闘関係の訓練もある」なんて理由でやめていくなら、最初から、消防関係の食につけばいいと思うのですが…。あくまで、私は、戦争なんて嫌という考えなので悪しからず。
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そんな話は聞きませんねえ。 普通に志願者数もたいして変わってませんし。 っていうか依願退職者の数の統計なんか発表たり しませんから、誰にも分からないハズです。 それは、集団的自衛権に反対する人たちの希望では?w そもそも、集団的自衛権で大きく戦争の可能性が 上がるわけでは全くありません。 そんなのよりもっと直接的にヤバいのは尖閣紛争。 尖閣問題が再年少し始めてから、 何と自衛隊の倍率は上がってますからねw 今は、最も不人気な陸軍の下級兵すら約5倍。 最も人気の高い空軍の幹部候補は40倍以上です。 志願者も現役軍人も危険性は織り込み済みってこと。 集団的自衛権なんかあろうがなかろうが、 この国は元から十分危険です。 自衛隊は今や英仏独などの西欧列強すら遥かに凌ぐ 世界最大級の戦力を持っており、 もはや防衛に限れば米国の手も借りなくていいほど。 そんな甘い場所ではないです。
なるほど:2
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