解決済み
1.基本編 解答に記載されているHSコードを全部タリフに「丸印」付けてから解き始める。 一見地味な作業だけど、無駄なHSコードで悩まず、解答にあるHSコードだけで 比べて選んでいける。 2.応用編 加算か非加算かで迷った場合には5個ある解答に「2つ加算」「3つ非加算」で 振り分ける。(逆でも可) これで0点or5点というギャンブルを回避できる。 点数の多い順に合格なら満点を狙うが18点とればいいんだから。 3.迷ったら 税関(国)の立場になって考えてみる。 計算問題でこんなんで非加算かな?って思ったら国税徴収で困るような問題。(脱税?) たぶんそういう時は「加算」の可能性の方が高い。(第45回とか) そしてそういう思考の人間を通関士に合格させたいはず。税関の手先として。 4.番外 後半15問にはクソ問題が2問はある。運なんで捨てる潔さが大事。 そして案外みんなしないのが必ず後半問題から解く事!(これ必須) 申告書で時間使うんだから最初に「時間さえあれば」解ける後半から片付ける。 そして残り時間は全部申告書に回せるので安心もできる。 まだ時間あるので頑張ってください。
なるほど:7
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