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土木施工管理技士について

土木施工管理技士について確かですが3000万円以上の金額を下請負させる場合、監理技術者の配置が必要になると思ったのですが 2級土木施工管理技士しかもっていなかったらいくらまでの金額の下請けさせることが出来るのですか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    管理する全下請け工事の総額が3000万円以上になる場合は、監理技術者のみ出来ることになっています。 2級土木施工管理技士は「主任技術者」と称する資格でしかなく、「監理技術者」と称する資格には1級土木施工管理技士が必要です。 従いまして2級土木施工管理技士の場合は3000万円未満になると思います。

    なるほど:5

  • 総額3000万円以上の下請契約を行う場合、監理技術者を置く事になっているので、3000万円以下です。

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