交通量調査は基本的にどんな仕事しますか？友達は作りやすいですか？

Question

交通量調査は基本的にどんな仕事しますか？友達は作りやすいですか？交通量調査は基本的にどんな仕事しますか？友達は作りやすいですか？

Answer 1

交通量調査の内容は車の調査と歩行者調査に大別できます。
自動車交通量調査は、車種別(ナンバープレートの頭番号で区分)に、カウンタでカウントし１Ｈごと(場合によっては15分or30分ごと)に専用シートにその数値を書込む。
歩行者調査も要領は同じで、性別や年代層別(見た目判断になるが)に数えます。
休憩時間は２Ｈ(又は３Ｈ)やって１Ｈのようです。

それから、友達を作りやすいかは調査地点によります。
どういうことかというと、調査員が２人(３人)、椅子をならべて
調査をする場合だと必然的に暇つぶし半分に会話をしつつ調査を
するから、そいつとウマが会えば友達になりうるかも。
ただ、基本的に単発の仕事なのでなかなかむずかしいんじゃ。

Answer 2

内容は上の方の書いたとおりです。
たまに、普段の仕事が暇な時にやりますが、常連は最悪な方が多いです!
自分が仕事もらうために他人の悪口を流す！自分の現場が中止になったら、中止になってない他人に『中止だ』と嘘をついて自分が横取りする！本来きっちり決まってるはずのシフトを自分有利に勝手に変える!
などなどを平気でやるくらいの人が存在する世界ですから。
以前、常連が会社から預かった給料を配る役だった時、遅刻した人がいて、その負担をたまにしかしない私たちにふっときながら、遅刻した人には減給。終わった時点で、『なんとか会社にはトラブル無しで報告できるよ～！今後の仕事の影響もあるからいらんこと会社に言わんように！』と、のたまった常連。引いた分はどこへやら？？
友達作るとしたら、常連は避けたほうが…

Answer 3

人や車をカウントする仕事だから、おしゃべりするヒマはないのでは？

Answer 4

車種別にカウントする時もあれば、来た方角・行く方角によってカウントする時もあります。
対象が歩いてる人の時もあります。
渋滞長調査と言って、渋滞の長さを測るのもあります。
走行調査と言って、実際に車を運転してどこの信号に何分止まったか等を調査するのもあります。
交通量調査は基本的に外なので、冬はかなり寒くて辛いです。
友達はできるかもしれないけど、後々友達にならない方が良かったと後悔する相手と友達になりやすいです。