公務員(建築主事)の転職について こんにちは。 私は、今年45歳になる、市役所職員です。 自分は、建築職で、一…

Question

公務員(建築主事)の転職について

こんにちは。
私は、今年45歳になる、市役所職員です。
自分は、建築職で、一級建築士、建築基準適合判定資格(建築主事)を取得しております。今の仕事は、同じ公務員でも、他の部署とは違い、激務の毎日です。激務がたたり、廊下をまっすぐ歩けないほどの状況から、疲れを原因とした免疫系の病気となり、現在は1ヶ月ほど入院加療中です。
今後について、今後数年間は、この状態が続くことから、将来について、考えています。みなさんの中で、もし、建築職の公務員から、民間確認機関へ転職された方、または、詳しい方がいらっしゃいましたら、今後、公務員を退職して民間確認機関への転職について、相談いたします。リスク等などについても、教えて頂けますか。よろしくお願い申し上げます

Answer 1

激務御察し致す次第ではあります ちなみに当方は建築関連とは全く無縁の国家公務員を拝命させて頂いておりますが若干でも御参考にされて頂ければと存じる次第であります 先ず「一級建築士」資格取得されておられることは実に素晴らしいことだと思います

ちなみに当方も該当致しますが公務員は貴兄のほかに国税専門官等のかたは別として「つぶしが効かない・・」官職が多いのであります 当然でありましょう 永年人を取り締まったり監察したり・・そのような前歴職種の退職先は先ず極めて限定されています

然しでありますよ・・仮に貴兄のような一般でも大きく認知されている資格・・それらを活用可能な民間会社は山積されています 余談でありますが実弟は美術大学卒のデザイナーであります 然し民間を転々として確かに俸給では当方よりも高給であることは否めませんが各種厚生面等、年金、退職金等考察した場合はやはり公務員の永年勤続が最優先であると感じる日々ではあります

確かに他の御解答にも幾度となく記載させて頂いてますがまさに針のむしろの上官からの職務命令これは実質的には嫌がらせの意図であることは想像に難くありません 然しただただ忍耐にて先日は永年勤続賞詞下賜されました その間介護休暇も結果的には上申受理はされましたし仰せの45歳のかたであれば勤続25年・35年で区切りとして年金・退職金査定基礎が上昇されます

および病気休暇→休職制度も最大限活用されればそれ相当の休養は可能であります ただ必ず当該医師診断書は不可欠となります および復職の際は前任官職ではなく全く別職種を命ず・・これは一切拒否は不可とはなります 然し籍は一応存在致します

でありますから出きれば辛抱されて現職に最大限奉職・・が一番選択裁量で良いとは思料されますが・・但し決定権は貴兄にありますが老婆心ながら自己体験からじっと辛抱が・・後日良い結果とはなられるとは思う次第でありますが・・

結論的にはリスクが大きいと思う次第であります 御参考にされ頑張って下さいませ 失礼方々

Answer 2

できれば市役所を定年後に検査機構に行くのがベストです。
あと１０年頑張れば～？