看護実習が地獄のように辛いとよく聞きますが、私は楽しみで仕方ありません。 看護計画やレポートともすぐに書き終わるような気…

Question

看護実習が地獄のように辛いとよく聞きますが、私は楽しみで仕方ありません。 看護計画やレポートともすぐに書き終わるような気がするのです。この自信は介護福祉士だからでしょうか。
全くの医療未経験者よりも介護福祉士の資格を持ち現役で医療現場に携わっている者の方が、看護実習をクリアするのに有利だと思います。
なので、看護実習は辛いと聞いてもいまいちピンときません。
看護実習は楽勝だったという方はいませんか？
ぜひ、その方たちのエピソードをお聞きしたいです。

補足

なにをそんなにムキになって食ってかかってくるんですか？
私の質問が腹立たしいですか？
だとしたらすみません。
きっと回答者様はいま頑張っている最中なんですね。
心から応援してます！がんばってください！

話は変わりますが、介護福祉士から看護学校へ通われた方のアドバイスが聞きたいです。

Answer 1

楽しみならそれはそれでいいことじゃないですか。
看護学校の教員が言うには元介護士の学生はやりづらいと言っていました。無駄に介護士としての自信や知識があるからだそうです。
私は介護経験がないのでわかりませんが、そうらしいです。
ちなみに介護経験のある学生でも実習落ちて留年になっている人いましたよ。
楽勝とはいかないかもしれませんね。

Answer 2

楽しみと思うのなら、まあお楽しみに。

看護学生の看護実習は基礎に忠実です。
下手に経験があると、略式というか慣れた方法というか、基礎ではないやり方が出てしまい、減点対象になります。

無免許運転をしていた者が教習所に通って運転を習うと、安全確認が雑だとか、教官が小うるさく感じるとか、指導がうっとおしいと感じると思うのですが(男性だとこの感覚が理解できるかも）、それに通じます。

本来なら、看護や医療にはまっさらなほうが染まりやすいというか浸透しやすいというか、何も知らない者へのほうが教えやすいのです。

くれぐれも「こうやったほうがいい」「現場ではこうやる」などと出さないように。
最後の実習が終わるまで、楽しんで学んでください。