解決済み
多くのアドバイスお願いします。アパレル販売のアルバイトについて。 大学1年、女子です。 私は大学卒業後、あるアパレルブランドのマーチャンダイザーとして勤務したいと思っています。 そのため、大学在学中は、そのブランドのショップ店員として、アルバイトをしたいと思っています。 高校卒業前から今までに3回応募しましたが、1回目は書類選考で不合格、2回目は書類選考を通過し、一次面接まで進むも不合格、3回目はインターネットから応募して不合格でした。 なぜアパレルに携わりたいのか、なぜその会社、そのブランドなのか、将来マーチャンダイザーとして何を実現したいのか、販売スタッフとして何を実現したいのかなど、単に好きという憧れだけでなく、今後の具体的なビジョンを描いています。 自分なりに伝えたい思いを履歴書に記入しているつもりです。しかし、具体的すぎて嘘くさく見えているのではないか、販売スタッフとして採用されるために、決定的な何かがかけているのではないかととても不安です。 アパレル販売のアルバイトは、どのような人材が求められているのでしょうか。また、書類選考を通過するには、どのようなことを履歴書に書けば良いのでしょうか。 アパレルに関係するアドバイスをたくさんお聞きしたいです。どのようなことでも構いません。 自分の目標を達成したいので、たくさんのアドバイス、ご意見を宜しくお願いします。
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アパレル勤務の者です。 素敵な夢をお持ちですね。 それに向かって頑張りたいという気持ち、とても伝わってきます。 細かい事になりますが、履歴書の写真はそのブランドの服を着て、面接もどこか一ヶ所だけでもブランドの服を取り入れるだけで印象が変わります。 販売員のアルバイト面接を受けているのなら、今会社が欲しいのは店頭で洋服を売ってくれる人材です。 その人のセンスや我慢強さ、長く続けられる(これ結構重要です)のか短期なのか・・・ 採用基準は様々ですが、履歴書や面接の際は将来の夢だけでなく、販売員としてどうなりたいか、自分が販売員になったらお店をこうしたい、など販売員としての意気込みを中心に話した方がいいと思います。 そのショップで印象に残っている接客内容も言える様にしておくといいですよ。 その中で将来はアルバイトから社員にステップアップしたい、と伝えておけばOKです。 あくまでも販売員の面接という事を忘れずに。 アルバイトに合格したら、ショップの店長に将来こうなりたいと相談すれば、目標に向けて成長させてもらえると思います。 また、質問者様は大学1年生という事で、平日はまだまだアルバイトにとれる時間が少ない時期だと思います。 販売員は基本的にアルバイトでも全日勤務ですので、スポットで入れる人より一日中働ける人を選びたいと思う採用担当が多いのはよくある話なのです。 将来そこのブランドで働きたいという気持ちはそのままに、別のブランドに当たってみるか、アルバイトから社員としてそのブランドに就活せず入るのなら、時間に余裕が出来る3、4年生から始めるのも手だと思います。 頑張って下さいね(^^)
アパレル経験者です。 私はアパレルの販売職を3社で経験しました。 そのうち2社は全国的に有名な大手で、1社は地方本社の中小企業でしたが、面接等で3社に共通して求められたことは、基本ですが『ブランドイメージに合っているか』でした。 販売はビジュアルもですが、人柄等も含め企業が展開しているブランドのコンセプトに合っているかが要になります。 店頭に立つスタッフはいい意味で店のマネキンですから、タイプの違う人がマネキンとして宣伝するのは商売としてリスクになりますからね。 そしてもう1つは接客業なので『愛想の良さ』も必ず見られます。 お客様はどの店に入ろうと自由。=様々な性格のお客様が来ます。 全ての接客業で愛想は大事ですが、アパレルは飲食等に比べるとお客様との距離が近く、接する時間も長いです。 店員に対して素直に受け答えしてくれる方ばかりではないですし、皆が皆商品を買ってくれる訳ではないので、どれだけスタッフが気に入ってもらえるかで売上が全く違ってきます。 誰に対しても分け隔てなく接することができる人かも企業側は見ていると思います。 そして、私が色んなアパレル企業を受けたなかで書類で落ちた場合に共通していたことは『あまり知識のないブランドだった』ということです。 志望動機にしてもあまりブランドの知識がない企業だと内容が具体的に沸かず、ありきたりな文章になり『その企業でないといけない』という熱意が全く盛り込まれていなかったのだと思います。 明確な未来の目標を書けば、それだけ先を考えているなら長く勤めてくれるだろうし、やる気はあるだろうぐらいは伝わるでしょう。 ただ、どんなに明確に目標を書いていても『この 企業じゃないとダメなんです!』という気持ちが伝わらない限り『うちじゃなくてもアパレルなんてたくさんあるから』と流されてしまいます。 『この会社のここが好きだから、何がなんでもここで働いて目標を達成したいんだ!』という気持ちを具体的に書くことが1番大事です。 他には、例えば自分の長所を踏まえ『私は初対面の人ともすぐに打ち解けられるので、接客で色んなタイプお客様と話をする際に活かせると思います』みたいな自分を採用したらこういうメリットがあるというアピールも大事だと思います。 大変だと思いますが頑張ってくださいね。
目標に向かって熱心な姿、とても素敵です!!私も某大手アパレル会社の販売員として働いていました。書類では、幼少期から着せ替え人形が好きで将来は絶対ファッション業界につきたいと考えていたと言うことや、母のコーディネートをして喜んでもらうのがオモチャを買って貰う事より嬉しかったなどと書いた覚えがあります。今思い返すととても単純な内容ですね(笑)ですが、一応この内容で私が受けた会社では面接までいきましたのでこんな人もいるんだと参考がてらにどうぞ。 面接では、受ける先のブランドの服を来ていきました。メイクや髪型も少し工夫したり、他のブランドのロゴが入ってる物は一切身に付けませんでした。(これは入社してから出勤する時はよそのブランドの物は控えて下さいと言われました)あとはとりあえず、笑顔が大切です!笑顔は入社してからも何度も何度も研修でも言われました。 ここからは、私個人が某アパレル会社で体験した事なのでこんな事もあるんだな程度でどうぞ。 質問者様の文章を見るだけで頑張ろうとする気持ちが伝わるのでご存知だとは思いますが、給料は安いし、人間関係も厳しいし(これは勤務先によりますが)体力的にも疲れるしとなかなか大変なお仕事です。私は心身共に病気になり退社となりましたので私の失敗が誰かのお役に立てたらと思っているので辛かった事も書かせていただきます。 ノルマなし!と記載がありましたが、毎日目標を立てられて達成しなければ、なんでできないの?給料泥棒ですか?と泣くまでバックヤードで怒られることもありました。先輩は店舗目標が達成しない日は自分で購入もしていたり...。忙しさや精神的苦痛で2ヶ月で44キロから37キロまで落ちましたし、仕事は大変でした。(笑)人が嫌な顔していても話かける事、売りつける事が何よりも大変でした。 と、この辺で私の体験談は終わります。以上の事は私が勤めていた会社での内容なので参考がてらにどうぞ。 私が思う求めらている人材は 笑顔で話せれる、コミュニケーション能力が高い、体力がある、流行に敏感、テキパキ機敏な動きができる 言葉遣いが丁寧の人ではないかと思います。長々と失礼致しました。
質問者様と実際に話したり応募書類を見たわけではないので、断定はできませんが「色々アピールし過ぎた」結果、頭でっかちの人と判断されたのかもしれないと思いました。 販売の現場は当たり前ですが「売ってくれる人」を求めています(アルバイトに求めすぎる店も多いですが)。 となると採用側は「お客様に対する応募者」というイメージを持って選考に臨みます。 自社ブランドについて調査された上に将来、正社員になりたいということ自体は、本来はとても評価すべきことです。 ただアピールの仕方がまずいと、実際に現場に立ったことも無いのに何がわかると思われるのも必然です。 「売ってくれる人」はどのお店でも必要とされるので、御自身の勉強と熱意をそこに結びつけるようなアピールをするといいのかもしれませんね。 販売の現場の苦労を教えて欲しいというような謙虚な姿勢も見せるのもいいかと思います。
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