美容室のレセプションに興味があるのですが、 やはり美容師さん同様忙しいのでしょうか？ コンサートや遠征で土日にお…

Question

美容室のレセプションに興味があるのですが、
やはり美容師さん同様忙しいのでしょうか？

コンサートや遠征で土日にお休みを頂きたかったり、
3連休ほどの連休を頂きたいことが、
年に何度かあるのですが、
どのくらい融通が利くのか教えて頂きたいです。

また、髪色やネイルについても、
どのくらいの範囲まで許されるのか
みなさんの勤務経験などからお聞きしたいです。

回答よろしくお願い致します。

補足

みなさん回答ありがとうございます。
補足で聞きたいのですが、
ネイルサロンのレセプションも休暇の条件は
やはり、同様になるのでしょうか？

Answer 1

土日は休めません。美容室にとって一番の稼ぎ時ですし、一番働かなくてはならない日です。むしろ平日だけであれば、レセプションがいなくても店は回せます。

連休は早めに言えば取得が出来るかもしれませんが、それが多く続くと、美容師達からは疎まれる可能性があります。周囲の美容師の休み状況を考慮して、常識の範囲で取得したほうが良いでしょう。

レセプションはお店の顔ですし、お客様から見たお店の第一印象を決める人間です。
例えば会計をしたり、お荷物をお預かりしたり、手を多くお客様に見せるでしょう。
そういった時にゴテゴテしていたネイルをしていれば、印象が悪くなるのは当然です。
短く切りそろえて、薄いピンクのマニュキアを全体に塗るか、もしくは何も塗らないかの二択です。
髪色も当然、明るすぎては良い印象をお客様に与えません。

中で働く美容師よりも、レセプションの身だしなみの意識は強くなければなりません。
お洒落よりも身だしなみです。

清潔感のあるTPOに合わせた身だしなみを心がけましょう。

Answer 2

美容室のレセプションの仕事は受け付けと会計と掃除とかの下働きです。

なので、美容室が忙しい時はレセプションも忙しいと思うのが普通です。

美容室はだいたい土日は忙しいからその時に休むのは難しいと思った方がいいですよ。

ネイルに関しては仕事に支障がなく清潔感があれば大丈夫だと思います。
髪型や色は、お店のコンセプトや客層などに合えば普通は大丈夫です。
20～40歳のお客様がターゲットの落ち着いたお店でギャルギャルしいスタイルはお店に会わないのでダメだという感じです。