看護学校について この質問が意味わかりません（OKWaveです）

Question

看護学校について この質問が意味わかりません（OKWaveです）okwave.jp/qa/q8570553.html

なぜ質問者はこんなに叩かれてるんですか？
本気で意味がわかりません。

口頭で「退学する」って言ったら正式に退学決定？どこの世界ですか？
仕事をなめてるというか社会人とは思えません。

質問者の立場から見れば”は？散々金だけ取っておいて、そんなふざけたことをしてくるなら授業料返せよ”って感じじゃないでしょうか。

というか退学の決定は正式な会議を通して初めて決まる、と別の知恵袋の質問で見たんですけど、こういう悪質な学校もあるんですかね。

補足

popolon001さん
納得いきません
会社と学校は真逆です
学生は高いお金を払って学校に行ってるんですよ？
留年してでもリンク先の質問者は看護師になりたいと明確に意思表明してます
それを全力でサポートするのが看護学校の使命でしょう
それでも理不尽に退学を迫るなら、当然それまで払った授業料・入学金だけでなく退学に同意した謝礼金まで付けて返還するのが社会人としての責務です
人の人生を何だと思ってるのかとお聞きしたいです

Answer 1

貴方は、その質問のご本人ではありませんか？
そうでないのならば、なぜ質問者の方をもつのか私の方が聞きたいくらいです。

中学を卒業してしまえばお金を払えば、それからはもう義務教育でもなんでもありません。
貴方はお金さえ払えば、学生が何をしようが勉強できる環境を与えて当然だとでも考えているのでしょうか？
入学金を納め前期授業料を納めることは、学生がその学校に入学の意志を示しただけのこと。
しかしながら、その質問者さんは授業に必要だと定められたユニフォームさえ連絡もなく購入さえせず、ましてや入学の意志さえはっきり示さない。
途中から気が変わりやっぱり学校に行きますといったって、その間欠席した授業（社会人であれば、会社で同じようなことをすれば、責任感がないいい加減な人間と評価され、明日から来なくていいと言われるのは時間の問題であり、直接退職を迫られることはなくても閑職に、追いやられ辞めるように仕向けラれるはず）もあるわけですから、例えこのまま学校に通っても夏休み前には単位をいくつも落とし次年度の留年決定ということになると思います。
あくまで憶測ですが、いい年をした社会人で転職をしようと思うのならば余程の覚悟があってのことだと思います。そうであれば入学後にゴネるなど絶対にないはず。
もうひとつ考えられる理由としては、前職で使い物にならずリストラにあった、または前の会社において人間関係のトラブルで辞めざる得なかったということでしょう。
看護師ならば、売り手市場ですからどんなことがあっても職にあぶれることはないと安易に看護学校の入学を決めた口だと思います。

まぁ、学校の教員も面接でその人の本質が見抜けず合格させてしまったという点が落ち度ではあると思います。
しかし、入学直後からこのような揉め事を起こしているようでは卒業は絶対にないと経験上わかっているので、本人が辞めるといったことで意志の確認もとり退学を迫っているのだと思います。
看護学校（看護大も含め）は、職業訓練校だと思います。目標は卒業させることではなく、卒後の国家試験に合格させることであり、またどこの病院でも受け入れたいと思うようなまともな看護師を育てることだと思います。
どんなやる気のない学生であろうが、勉強する気すらない学生であろうが、学校経営の為に受け入れ卒業させれば知らん顔の文系底辺私立大学とは違います。（そういったところは学生の就職がままならなくても本人の自己責任ですから）

ですから、先の質問者さんのような方に退学を迫れる学校こそ、無責任ではない良い学校と言えるのではないでしょうか？
もし、ブラックな学校ならば三年とは言わず留年させてでも引っ張れるだけ引っ張り、学費をさんざん吸い取った挙げ句、卒業はさせない（そんな人間を卒業させれば国家試験に落ちて学校の国家試験合格率を落とすことにもなりかねませんし、またまかり間違って看護師になれば、就職先でトラブルを起こし学校の評判を落とし兼ねませんから）ということをするんじゃないですか？
卒業できなさそうな人間を早いうちに印籠を渡せば、学生が支出するこの先の無駄な学費出費を押さえられるのですから感謝されるべきだと思います。

もし、どうしても納得がいかないなら裁判でもなんでも起こせばいいだけのこと。

貴方が他に投稿している質問でも、質問者に同情するような回答がみられないということでおわかりだと思います。
本人にどんな落ち度があろうが学校に通う権利の保証されているのは中学生までだと肝に銘じておきましょう。

Answer 2

学校側の決定に（迷わず）１票！