解決済み
次のボイラー整備士の問題のこたえを教えてくれませんか?ボイラー整備士の問題で次の問題の正解を教えてください ボイラーの化学洗浄における中和防錆処理に関し、 せい 次のうち誤っているものはどれか。 (1)中和防錆処理は、酸洗い後、金属表面が活性化さ れて発錆しやすい状態になるので、再び使用するま での間の発錆や腐食を防止するために行う。 (2)中和防錆処理では、中和剤としてりん酸ナトリウ ム、ヒドラジンなどを用い、防錆剤として炭酸ナト リウム、アンモニアなどを用いる。 (3)薬液循環による中和防錆処理を行うときは、薬液 温度を80~100℃に加熱昇温し、約2時間循環 させる。 (4)薬液循環による中和防錆処理を行うときは、薬液 のpHを9~10に保持する。 (5) 処理後は、必要に応じて水洗を行うが、 中和防錆 水洗を省略する方が良い場合が多い
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間違いは(2)で 中和剤と防錆剤が逆
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