英語がネイティブ並みに話せる人と PC関係は何でも来いの人と どちらが会社にとって使える人材ですか？ 例えば就職活…

Question

英語がネイティブ並みに話せる人と
PC関係は何でも来いの人と
どちらが会社にとって使える人材ですか？
例えば就職活動で自分が採用する側ならどちらを採用したいですか？かなりアバウトな質問ですが直感でお願いします
これらは職種に大きく関わらないとします

Answer 1

PC関係とは何を指すかですね。Officeが使えるくらいであれば会社に入ってから初めてもどうかなるでしょう。それよりはどれだけの時間をかけてどんなファイルを作れるか、国語力と要領が重要だと思います。
英語は必要な職場しか役に立ちませんが、会社に入ってから初めた場合、習得は大変です。英語が日常的に必要な職場であれば英語のできる人の方が役に立つでしょう。その場合でも、自分や他人の業務内容について日本語・英語で伝えることができることが条件です。良くある勘違いは内容自体を十分理解できていない人は英語や日本語が達者でも正しく訳せません。以上の習熟にかかる時間から、一般論としては英語だと思いますね。

Answer 2

あえて言うならPC関係でしょう。

英語、使わないところは、本当に使いませんから。

Answer 3

他の能力が同程度でどちらか二択ということであれば、PC関係なんでも来いの人かな。
英語が必要とされない職種であれば、英語の能力は全く必要とされないが、PCを全く使用しない職場なんて、いまや皆無と言ってよいから・・・・・というぐらいの判断しかできません＾＾；