大きいのは、給与計算の方法、福利厚生です。 給与関係 1.社員は月給または日月給、アルバイトは時間給 月給は欠勤でも給与がでます。日月給は欠勤部分の給与が引かれます。 2.社会保険の加入、雇用保険の加入 アルバイトでも1日6時間以上、月16日程度勤務すれば加入できますが、アルバイトは未加入の会社が多いです。 ※健康保険 怪我、病気のとき病院に行くとき、全額負担か三分の1 になるか加入していれば3分の1負担です。また家族も健康保 険に加入できます。 同時に年金に加入しますので老後の収入に加算されます。 ※雇用保険 失業保険の加入により条件を満たせば失職したとき給付を受けられます。但し学生は加入できません。 3.賞与 アルバイトには賞与を支給しない会社が殆どです。 4.退職金 アルバイトにはまずないでしょう。 5.その他の手当て 通勤手当、家族手当、住宅手当等の諸手当は、会社により違いますが、アルバイトには支給されない場合が多いです。
他回答にあるように、収入面や福利厚生がいろいろ 違うんだけど、一番の違いは、 ・正社員=定年まで勤めることが前提 ・アルバイト=そのうち辞めることが前提 というところでしょう。 20~30代のうちはアルバイトもいろいろありますが、 40代になると、アルバイトにも採用されなくなります。
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