解決済み
通信関連の会社に勤務されている方に質問です。将来、通信関連の会社への就職を考えている国立大学理系の学生ですが、NTT東日本、NTTドコモ、KDDIの中で今後伸びる順位を付けさせて頂くとどのようになるでしょうか?総務省ではNTT法の改正を検討しているようですが、そのような状況の中で、NTT東日本とNTTドコモ、更にKDDIを比較した場合に、技術的、ビジネス的に、今後伸びる順位を付けさせて頂くとどのようになるでしょうか? NTT法が可決されると、NTTグループのセット割引が解禁されたり、セット割引を解禁する代わりにNTTグループの光ファイバー網を他社に開放するというような意見も出ているようです。 このような情報に詳しい方、よろしくお願い致します。 もちろん、NTT法が改正された場合、あるいは改正されない場合という仮定で説明して頂いても結構です。 ご回答の程、よろしくお願い致します。
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挙げられている企業のどれかで仕事をしています。 NTT法改正されない場合 ①ドコモ ②KDDI ③NTT東 NTT法改正される場合 ①ドコモ ②NTT東 ③KDDI ドコモはNTTグループの収益の6割を出している企業です。 NTT東は固定回線に強みを持っていますが一般加入電話の廃止は増える一方で 光回線も加入率がかなり鈍化しております。 固定回線の利用シーンにおいて画期的な何かが生まれない限りNTT東は伸びていかないでしょう。 ドコモは無線通信ということで室内・屋外と利用シーンに制約がありません。技術革新次第にもなりますが伸びる可能性は圧倒的です。 そして上記2社を合わせ持っているのがKDDIです。 サービス内容も光回線と携帯電話で見てもほぼ変わりはなく、料金が安いぐらいです。
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