新聞配達員の夫の給料の減額がひどすぎるのと思うのですが・・・。黙って受け入れる夫に不安と疑問を感じます。

Question

新聞配達員の夫の給料の減額がひどすぎるのと思うのですが・・・。黙って受け入れる夫に不安と疑問を感じます。夫の給料の減額がひどすぎます。
某新聞代理店の新聞配達員を始め社員になってっから６年目になります。社員になって最初のころ手取り３０万前後の給料をもらっていました。新規が取れるか取れないかで、多少の前後ありました。
しかし昨年の３月まで頂いていた給料明細中の項目で配達料というものが6～７万円 多いときは8万円が突然0円なりました。もちろん仕事内容が変わった訳ではなく、配達も今までとほぼ同じ件数こなしています。

今では手取り２３万円～２４万円です。
新聞配達員は年に１０日お休みがあるだけでほぼ毎日お仕事です・・・。

これは黙って受け入れなければいけないものでしょうか？もちろん仕事内容が特に変わった訳ではありません。

この減給はひどすぎると夫に話しても、仕方ないで終わり・・・・。納得できません。

私のアルバイト料と夫の給料を合わせても生活費はマイナス状態です。

会社に私から問い合わせたいくらいですが、夫に何をいわれるか・・・。どこか相談できるところはないでしょうか？
なんとか元に戻してほしいです。

Answer 1

おそらくご主人も納得の給料だと思っていると思いますよ。

売上があって給料があるんです。業界全体で売上が落ちています。理由は新聞を読まない人が増えた、折り込みチラシか減った等ありますが、一番大きいのはそれを理由に仕事を頑張らない社員が増えた事だと思います。
頑張らないは語弊がありますね。会社の売上のために必死になっていない人が多くないのです。
ご主人に聞いてみてください、この６年間でご主人が売上を増やすために何をしたのか。おそらく答えられないでしょう。配達は今までと同じ件数ではないはずですよ。営業も新規だけではないので、それで給料が変わる事なはないです。
新聞販売店はサービス業ではありません。小売業なんです。配達していれば給料をもらえるわけではありません。新聞を売って利益を得ているのです。

最近では新聞販売店も経営が危なく、２店あるところを１店に統合している流れが多いです。吸収されてしまう店の従業員は本当に仕事をだらだらやっています。
逆に言えば頑張っている方はチャンスなんですよ。

給料を元に戻したいなら、以前と同じ配達部数に戻す事です。ご主人に頑張るよう言ってみてください。おそらく無理と言うでしょう。

ならもっと稼げる仕事に転職。そう考える社員が多いから売上も減るんです。
本来はすべてチャンスなんです。頑張らない人が多いから頑張れば稼げるんです。
会社だけが悪いわけではありません。ご主人にも原因はあると思いますよ。

ただ休みが少ないのは問題ありですね。
ただ更に人件費かけたら、また給料さがるかも。

↑労働組合は販売店にはありません。発行本社にはありますが。

Answer 2

生活、大変ですよね。
新聞屋さんは社員を辞めて、配達員に戻してもらえませんか？配達はバイトとして行って、別の昼の仕事を探してみては？
私はそのダブルワークです。休刊日と会社の休みは重ならないので、本当のお休みって…
１月２日の年1回だけですけど…
でも、出来なくないですよ。

Answer 3

新聞屋にも一応ユニオン（労働組合）が存在します。相談してみるか？販売店内部に組織が無ければ作る事です。簡単ですよ。