段ボール抱えて、歩きながらの野菜売り

Question

段ボール抱えて、歩きながらの野菜売り最近時々見かけるんですけど、野菜や果物を入れた段ボールを抱えて、
”新鮮な野菜（果物）いかがですか？”と声をかけてくる売り子さんがいます。

私の地元の南大阪の住宅街や大阪市内の繁華街、などいろんなところで見かけますが、あれは新手の商売なのでしょうか。
店舗を構える、もしくはトラックの移動販売で看板を掲げているならまだしも、ああいうのは怪しくて買う人がいるとも思えないんですけど。

また、声のかけ方がちょっとシステム化されているようで怪しいんですよ。
知っている方、いらっしゃいませんか？

Answer 1

インターホンで八百屋です玄関先までお願いしますといいながら家にもよく来ます、あの果物は時価より高く売っており、新聞でもネタあかしで記事になっていましたがあれはバイトで結構買う人もおりあの会社は儲かっているんです、バイトの時給も多分１０００円プラス歩合給ぐらいもらえるらしいですよ。

Answer 2

東京でも見かけますよ。場所はＳ宿。見境なく声かけてますね。昔、某キリスト教系宗教団体の資金集めの手口ですが、真夜中にアパートの部屋の明かりを点けて起きていると、ドアをコンコンと叩いて、ドアを開けると若い男女が数人いて、さきいか等の珍味を訪問販売していた事を思い出しました。懐かしいですね。ご質問の件と、某宗教団体との関連は不明ですがね。
ちなみに某宗教団体とは、オウムじゃないですよ。そのずっと前からある…、今でも街中や駅中で手相占いしますと言いながら信者を集めてるとこですよ。【手相占い】【教会】で検索すれば出て来るかと。
まだ若い男女らしからぬ、見知らぬ人に物おじせずにセールスする、肝っ玉の座り具合、異常ともいえる目の輝き具合には、ただならぬ気配を感じました。洗脳でもされてるのでしょうか。
さらに【野菜】【訪問販売】で検索すると、あ、やっぱりとなります。あくまでも噂ですよ。ですから、ここには具体名は書けません。