最近やたらとパソコンを使った起業やビジネスが増えています。ちまたではネットビジネスに焦点を置いた公演が数多くおこなわれて…

Question

最近やたらとパソコンを使った起業やビジネスが増えています。ちまたではネットビジネスに焦点を置いた公演が数多くおこなわれています。

ただ、わたしはネットビジネスに興味がなく、戦後の日本のように、泥臭い商売をしていきたいと考えてます。

この考えは甘いですか？

Answer 1

ネットビジネスだけが商売ではありませんが、利用できる部分は利用した方が良いと思います。
貴方は興味がないと言うより分からないし学ぶのがおっくうだからそんな風に逃げてるだけでしょ。
車がなかった昔、車をいち早く導入して成功した人と、いつまでも徒歩とチャリで商売して来た人との違いの様な物です。
時流に乗れない商売人は廃れて行きます。
貴方は甘いなんて生易しい事ではありません。
商売人として失格です。

Answer 2

泥臭い商売をしている経営者です。
甘くないと思います。
その考え方好きです。
私の会社は現在６年目。
ネットビジネスのように急な成長はありませんが、初年度は1000万にも満たなかった年商も現在5000万に手が届きそうなところまで来ており、売上、客数、収益率共に順調に伸びています。
因みに、ネットは販促や求人含めて利用していません。
販促はクチコミのみ。
求人は新聞の折り込みチラシかハローワークです。
クチコミはお客がお客を呼ぶ最強の販促だと思います。

それに地域密着型の商売にはネットビジネスにはない魅力も多数存在します。

域密着型商売は地域に雇用を創出する事や、地域の利便性を向上させる等、目に見える形で社会に貢献していると言う充足感が得られます。

前職はインターネット通販サイトの責任者でしたがリアルにお客様と関わりたくて起業しました。
起業してすぐはあまりに畑違いの選択に友人も家族もものすごい反応でしたが(笑)

是非頑張って下さい。

Answer 3

ビジネスは成長産業にのるのが基本です

いまどきの時代ネットを全く使わずに商売しているのは老舗の店だけです

ネットだけで稼ぐか、ネットとリアルで稼ぐか

どっちかです

Answer 4

ネットも実店舗も商売には変わりないですよ。
単に販路が違うだけです。
もちろん販路が違えば顧客層も異なりますからネットにはネットに適した商売のやり方ってのはありますが、基本は一緒です。
ネットショップなんかもかなり泥臭いですよ。
お互い顔が見えないだけに逆に気を使う部分は多いです。