基本的に5問、出題があります。まず、渡された問題カードを黙読、 音読し、そのうえで1~3までは問題カードを見て、その中の人物 や物の数や状態(何をしているか)などを答える問題です。残りの 4~5の2問は、自分自身の事を答える問題です。例えば、今日は 何時に家を出たか、とか休日は何をして過ごすか、とか趣味は何か、 という具合で、受検者によって質問は異なるようです・・・あと、 当然に入室から退室まで英語のみしか使えません。入る時は「May I come in?」の一言を言う、退出の時には「Thank you for talking, good bye」「Have a nice day」等の一言を言う、また、なるべく 面接官の目を見て会話を心掛ける(海外ではアイコンタクトは必須 らしいので)、聴き取れない質問には「I beg your pardon?」など と再質問を依頼するなどが必須になります。また、回答に詰まっても、 面接官が訊き方を変えたり、助け舟を出してくれることも結構ありま すので、一所懸命に答えようとする姿勢が求められます。(これらは 「アティチュード(態度点)」に加算されますので重要です・・・)
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