解決済み
【至急!お礼500枚】司書過程と教職過程とバイトと部活 私立大学の文学部に通っています 教職過程と司書過程、さらに部活にバイトをするのは無理がありますか? 私は昔から教職に就くのが夢でしたが、最近は警察官になりたいとも思うようになりました また、大学では公式の文化部(週2程度)にもはいりたいと思い、活動費を稼ぐためにもバイトをしたいです そして、本が好きで、あわよくば図書館で司書として働いてみたいという意欲から司書過程もとりたいです 私は通学に二時間ほどかかり、講義を夜遅くまで入れると、バイト先がないのではないかと思います コンビニの夜勤にすると眠気で講義に集中できなくなるのも困るので… また公務員採用試験の勉強もしたいです やはりどれかを諦めるべきでしょうか?
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図書館員資格の取得は役立たないと言われています。 あなたは教師になりたければ、図書館員資格を得るほうがよい? 始めから上昇して与えて、私たちをさせるのではなく行う方法を捜しましょう。 それは言いますそれは分割し現われて、そして、行く準備があっても、さらにあなたの学力国全体に基づきますが、どこで、私は、規則的な採用が行なわれる可能性がまさに正義であると言います。
教師になりたいのであれば、司書資格は取っておいたほうが良いです。 図書館司書は正職員としての採用は本当に少なく激戦です。 図書館司書だけを目指すのであれば司書資格は無駄でしょう。 しかし、教師になりたいのであれば司書資格は採用試験で武器になります。 学校にある図書館にも司書を配置しなければならず しかし、司書を雇用するとなればお金がかかるので 教師で司書資格を持っている人は重宝されます。 教師兼司書として学校に配属し、実務は司書資格を持っていない パートのおばちゃんで済ませるという方法が取れるからです。 学生にとって美味しいバイトは仲間内で情報が共有されていきます。 友達や先輩などにバイトについて相談するのもいいと思います。 大学生をたくさん雇っているバイトは 学生同士でシフトを融通しあったりしています。 最初からあきらめるのではなく、やれる方法を探しましょう。
司書資格の取得は無駄といっておきます。 まず公共図書館は運営を民間業者に丸投げしています。したがってそこで働く方たちはすべて臨時採用、有期雇用契約職員ということになります。公務員の身分ではないわけです。 正規採用司書というと、都道府県職員で高等学校配置司書というのが代表的なのですが、基本的に退職者補充です。しかも統廃合で学校が減っていますから、採用試験を行う自治体自治が少なくなっています。多分年間全国で100人くらいでしょう。これは東大理Ⅲ(医学部)の定員とほぼ同じ人数です 日本で二番目に大きな自治体の神奈川県の状況です。 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f4729/p13046.html 来年度は久しぶりに募集があるようですが数年前の倍率は85倍でした。今年の試験も同じようなものとなるでしょう。 というわけで、あなた様の学力にもよりますが全国どこに行く覚悟があっても正規採用される可能性は極めて狭い道だと申し上げておきます。
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