看護師か歯科技工士か歯科衛生士。 28歳の女で歯科技工士免許持ってます。 22歳で資格を取得して歯科医院で技工士兼助…

Question

看護師か歯科技工士か歯科衛生士。
28歳の女で歯科技工士免許持ってます。
22歳で資格を取得して歯科医院で技工士兼助手として働いたのですが、(途中販売業に就いていた時期があるので実質4年ほど歯科業界にいます)ほぼ歯科助手状態で技工士としてはTEKや補綴物の調整をするくらいで未経験の状態です。
今後結婚も危うい上、技工士の資格手当が付かず薄給のため職場を変えようかと思うのですが、、、
これから歯科技工士として修行するため技工所に就職するか、新たに歯科衛生士の資格をとるかで迷っています。
ブラッシング指導や違法ですがスケーリングなどは嫌ではなく、むしろもっと知識があればなぁと常々思うので歯科衛生士の資格をとりたいと思いました。
技工の仕事もまた1から勉強したいという気もあるのですが、学生時代から技工士の酷い言われようをネットなどで目にしているので、そんな労働状況に耐えられるかと不安しかありません。
そして給料アップが私の目標なので歯科衛生士をとるのが一番可能性はある気がするのですが、衛生士さんに聞くと同じ3年学ぶなら看護師の方が絶対いいと口を揃えておっしゃいます。
実は昔一度看護師を志したのですが当時は神経質でコミュ力が異常に低かったので看護学校で挫折した経験があり躊躇していました。
10代の頃とは性格も違って人並みに会話できるようになったので衛生士さん達の話をきっかけに再度看護師を目指してもいいのでは？と思うようになりました。

長々とすみません。
要約→
目的
①給料アップ
②一生独身でも生きていける

構想上の進路
①歯科技工士の修行
②衛生士の資格取得
③看護師の資格取得
④ほぼ歯科助手で資格手当がつく職場を探す

みなさんならどんな進路に進みますか？
三十路前未婚女の将来に対する不安が半端ない状況ということもありまして…めちゃくちゃ迷っていて、色々な意見を伺いたいのでアドバイスでもダメだしでもどんな意見でもお待ちしてます！！

Answer 1

歯科業界に知識がないのはすみません｡歯科技工士さんの実務経験頑張られたのですね｡
同級生の女友達が24歳から看護学校に行きました｡今上京し病院勤務のようです｡看護師さんは全国的に通用する技能なんだなとうらやましいと思います｡しかし夜勤が命削ってる気がすると言ってました｡
やる気があって外圧や邪魔が入らないうちにやれる努力はしといたほうが得かなと私は思います｡
あんまり急ぎすぎても行けませんが

Answer 2

①看護師資格

②衛生士資格
ただ医院に因っては歳を取ると居づらくなる場合も

③技工士以外の職業
これからは３ＤプリンターやＣＡＤが進み、チェアサイドで補綴物を作る、技工士の要らない時代が来るのではと思います。
技工士免許をお持ちならだいたいの状況がわかると思いますけど…

また、理容、美容も同じですね。救いは有名(腕が有ると)になると技工士には無いそれなりの料金が取れる事ですね。

技工は世界に名の通った技工士さんでもたいした技工料金を取れない所がネックです。(日本の風潮)

Answer 3

実は昔一度看護師を志したのですが当時は神経質でコミュ力が異常に低かったので看護学校で挫折した経験があり躊躇していました。
10代の頃とは性格も違って人並みに会話できるようになったので衛生士さん達の話をきっかけに再度看護師を目指してもいいのでは？と思うようになりました。

の文を見たところ看護師のほうがいいと思いますよ
看護師の学校に入るレベルがあるならそっちのほうがいいでしょう

Answer 4

技工学校専攻科をでて、4年で開業して自営5年で技工士を辞めたものです。
お金をかけて学んで、技工士の資格がいかに労働として価値のないものかあなたもわかったかと思います。
私は辞めてから一番自分を活かせた業種は営業だったのですが、技工士をしてた時はそんなこと夢にも思っていませんでした。
今から3年間学んでも給料アップを望むくらい頑張る気があるのなら、思いきって外にでてみるのはどうでしょう。
あなたの選択肢の中だけなら看護師を押したいところですが、そのくらいのお金と時間をかけて努力してもと思う気持ちがあるのなら、まったく違う営業の世界とかも面白いです。
販売業もされてたなら、もう会話も大丈夫でしょう。
営業なら、学校と違って、スキルアップしながらお金が入ります。
私も営業の世界に入ったときは、先輩から言われましたが、営業ができるというのは医者の免許を貰ったのと同じで、一生食いっぱぐれがないと。
どんな時代になっても、営業だけは求人があると。
成績次第で収入がかわるので、ハイリスクハイリターンですが、収入をいい気になって浪費しないように、次へのステップに蓄える事さえすれば、とても仕事と人生を楽しめると思いますよ。