解決済み
正社員と非正規社員の差は今後広まるばかりですか? これを食い止めるためのテロをすれば、クリミアみたいに変化が生まれますか?
ワタミ会長がもし、桜田門外みたいに講演会の最中に暗殺に成功すれば、 世の害悪であるブラック経営者たちは震えあがり、待遇の改善につながりますか? それなら、実行する価値はありますが 正義の行動ですね
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そうかもしれませんね。 僕も非正規ですが、失うものなんて何もないですし。 ならば、極端な話、戦争でもなんでも起こって、全てゼロになってくれればいいとさえ思います。 正当な方法でなんとかしようとしても、なにも変わりはしないでしょう。賃金が上がるのも正規社員だけ。 なら、いっそのこと、テロでもなんでも起こってくれて、全てリセットしてくれればいいと思っていまいますね。 特に、役人。 やつら、霞ヶ関でずっと生活してるから、民間で起こってることなんて紙の上でしか知らないでしょう。だから無責任なこといえるわけですね。 例えば厚生労働省。やつらの労働環境に対するスタンスは「企業経営者の皆さん、非正規社員の皆さんを正規にしましょうね」というもの。しかし、おめーらの下部組織であるハローワークの相談員の約6割は非正規だろ、と。しかもこの春、雇い止めされる相談員も少なくないというお話。まずおめーらがなんとかせーや、と言いたいですね。 でも、そんなこといっても、どうせ理屈ならべておしまいでしょう。 なら、ろくな政策を実施しないなら、省庁ごと吹っ飛ばすようなことでもすれば、すこしは本腰いれて仕事するんじゃないですか。 ちなみに、ハローワークは登録している求職者の個人情報を民間の職業紹介企業と「共有」するようですよ。 「共有」とはよくいったもので、実質的には民間に丸投げでしょう。なぜそんなことをするのか。求職者のため?そんなことはないでしょう。前述の「相談員の約6割が非正規」という批判をかわすためでしょう。「我が省としては、民間と情報を共有しています。今や民間も非正規社員が「活躍」している状況です。我が省としてもその例に倣う形でよりよい行政サービスを~」とかなんとか、理屈を並べるバカ役人の姿が予想されますね。 そんなバカなことやらかせば、命がなくなる、くらいの危機感を与えるしかないとは思います。 税金で高い給与なりボーナスなり、安全な環境でサボりまくってるだけでは命が危ない、となれば、少しは考えるでしょう。 正社員だからといって、図に乗って偉そうにしてる連中にしても同じでしょう。 補足について 人を殺めることはいけないことですね。 しかし、ブラック企業の経営者たちも労働者たちの弱みにつけこんで間接的に「生きたまま殺してる」ようなものですよね。 ワタミ会長が暗殺されたとしても、待遇改善とはいかないと思います。ブラック企業経営者はびびるとは思いますが。待遇改善は飽くまで経営者にその決定権があります。労働組合なんてのもあるにはあるんですが、現実は経営側とどこかで折り合いをつけなければなりませんからね。どちらか一方の要求を100%受け入れるなんてことは現実には起こらないですから。 しかし、現代日本の若者の中には相当の鬱憤が溜まっているのは事実だと思います。 バカ面した大卒の新卒社員がダラダラと町を闊歩してましたが、あんな連中が正規雇用の中で守られて、やる気があるのに職に就けない若者もいる。 真面目に生きるのがバカらしくなり、殺意さえ抱く心境も分かりますね。 暗殺。 あんまりおススメできない方法ですが、政治家も官僚も命かかってるという意志がないですね。「これやらかしたら殺される」「これ、ばれたら殺される」くらいの危機感があれば、もう少しマシにはなるとは思うのですが。 結論、何らかの組織の代表者は、今後、この日本でさえ、命狙われても仕方ないよね。ということですね。
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