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１次①教養多肢選択式はプールしてある問題から出題されますので、労働基準監督官での問題と同じ場合があります、出題数は違います ②適性試験は航空管制官特有の問題で、他の公務員の問題とまったく違います ③英語は航空管制官の必須科目で他の公務員（外務省英語以外）にはありません といった内容で、１次の教養（配点2/7）だけはプールで同じのが出るかもしれませんが、１次の適性 （配点2/7）、１次の英語（配点3/7）はほかの公務員試験と違います http://www.tokyo-ac.co.jp/koumuin/k2-gaiyou11.htm（航空管制官）
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