就活 自己PRについて 自己PRの枠組みを ①PRしたいこと ②それに取り組んだきっかけ ③それに対し苦労し…

Question

就活 自己PRについて

自己PRの枠組みを
①PRしたいこと
②それに取り組んだきっかけ
③それに対し苦労したこと
④それに対し取り組んだこと
⑤結果何を得たか
⑥社会人としてどのように活かすか

これでいいのでしょうか。
ESが通らないため枠組みを考えてみました。

よろしくお願いします。

Answer 1

先ほど具体的な文章を、と回答した者です。

流れとしては
①PRしたいこと
②具体的な取り組み
③結果、得たもの、気づいたこと【①と関連付ける】
④入社時の抱負や活かせること
という形で構成してみましょう

具体的な例文を示します。

①地道に努力し、必ず結果に結び付けることが私のセールスポイントです。
②私は塾講師のアルバイトとして自習時間の指導を担当し、常に生徒が自習しやすい環境をつくることを目標に仕事に取り組んできました。生徒一人ひとりの苦手に合わせた問題を集めて添削ノートをつくり、毎日欠かさず添削指導を続けてきました。また、自分の専門ではない教科については、他の先生に指導を仰ぎ、生徒がわかる添削を心掛けてきました。結果として、この取り組みを根気よく続け、偏差値平均50から60まで上がり、生徒から「先生のおかげで勉強が楽しいよ」という言葉までいただくことができました。
③何事も根気良く取り組むことで、結果は必ず付いてくることを実感することができました。このような体験もあり、何事にも根気よく、臆せず、目標に向かって人一倍努力できると自負しております。
④このセールスポイントを生かし、貴社の掲げる 「楽しく、快適なショッピング」をお客様に感じていただけるよう、どのようなことにも根気よく取り組み、臆せず目標に向かって努力し続けます。

あくまで例文ですので参考までに。

他の方は、～力や自画自賛は使わないようにとありますが、自己PRですから、自分の強みを出すために使っても問題ないですよ。自分のことをPRするわけですから謙虚にいっても損です。
実際に文章例を挙げているサイトをUPしますので見てください。自画自賛、～力は積極的に使われています。
http://matome.naver.jp/odai/2137101365307168201

ただし、奇をてらえばイイというものではなく、常に企業側の立場に立ち、自身のPRポイントを意識してください。下記のサイトで示していることがおさえられていれば、PR文章としては十分です。
http://www.social-lunch.jp/s2/column/5101001?p=3

大変だとは思いますが、頑張ってください。
健闘を祈ります。

Answer 2

わたしの場合ですが。
①ＰＲしたいこと。②自分の気持ちプラス自分のした具体的な行動③会社で活かす
ですね。
ＥＣは具体的な行動をわかるように書くことです。言葉ではなく。イメージできるように。
気持ちを書かずに行動のみを書いてしまうとただのやってきたことのダイジェスト版になってしまいます。
例えばですが「わたしは 早く覚えたいのでメモをとりました」←あくまでも例だよ。
あと、自画自賛はしないことです。例）提案し、実行しました。リーダーとしてこんなことしましたとか。。
これは入ってきたばかりの１年生が「先輩、私、この部はこんな問題があるから改善しますよ」と同じ意味です。
○○力といういい方はしないことです。自分ではなく他の人が評価することです。
「私って努力家なの～」と言っているのと同じことです。どう思いますか？

当たり前のことを書けばいいです。企業が新卒を採る理由は真っ白な人が欲しいからです。極端にいえばみんなに教えてもらって仕事するんだから黙って仕事しろよ。ということです。
いろいろ悩むこともあると思いますががんばってください。