長期的に働くコツ

Question

長期的に働くコツ30代の求職中の主婦です。
求職中ですが働くのが怖いです。
６年前、ある小売店でパートしていました。
店長が豹変して、パートの人2人からいじめ、他の人も冷たくなじめなくて3ヶ月でやめた過去があります。
店長は途中まで仕事を頑張ってくれてるなどと言っていたのに、2か月くらいしてからすごく冷たく、レシートを渡そうとしたら無言・無表情で振り払われたりなんだか怖くて、モラハラといわれるような態度になりました。
やめる時、店長からさんざん言われました。
あなたのせいで◎◎さんが話を聞いてあげればよかったと自分を責めて泣いてる、（その職場でみんなから嫌われている）男性社員にあなたは似ている、とか社会をなめるなとか言われました。
その後はうつ状態のようになりましたが、徐々に回復、短期アルバイトを何回かと不妊治療などしながら2年ほど過ごし、息子を妊娠、出産しました。

このたび保育園に息子を預けて働くことになったのですが、もし長期の職場が当時のような職場だったらどうしようと怖くなり、長期で働くことにすごく不安感があります。
短期アルバイトは何か月かの期間限定だから嫌な人がいても乗り越えられました。
保育園に預けるとなると短期アルバイトだと預かってもらえないので長期で短時間のパートを探そうと思っています。
情けないですが今日、当時の職場を思い出すだけで食欲もなくなり、家事も手がつかないほど滅入ってしまい、自分はこんなにも弱くて長期で働けるんだろうかと息子が寝た後泣いてしまいました。
明日からまた気を取り直してがんばっていきたいので長期的に働けるコツを知りたいです。

Answer 1

どんな職場にも、合う人合わない人います。
でも、家族のために頑張ろうって思うなら、嫌なことは流すしかないです。

あとは、できるだけ人と関わりの少ない仕事を探しては。
倉庫作業や、郵便配達など、特定の人としか合わないような、女性ばかりではない仕事場を探すとか。

人間関係で嫌になるのって、女性同士のコミュニケーションに多いのでは。

男性の多い職場の方がさばさば働けることもあります。
その代り、結果主義なので、別の緊張感はあると思いますが。

もしお仕事を探すのであれば、ハローワークなどに行き、しっかりと適性を見極めたうえでのお仕事探しをしてみては。

Answer 2

働き方
仕事では目立つとストレスが多く掛かって長く勤める事ができなくなります。
仕事のし過ぎ、仕事のし足りない、真面目過ぎて目立つ、威張りすぎて目立つ、残業をやり過ぎて目立つ、残業をやり足りなくて目立つ、休みを取りすぎて目立つ、休みを取り足りなくて目立つ 頑張り過ぎて目立つ、頑張りが足りなくて目立つ、すべて駄目なのです。

お金
ストレスが掛かるとストレス発散にお金が係り、お金も溜まりません。

人間関係
特定の人を標的に設定して、小さなプレッシャーを繰り返して大きなストレスを与えるのが大好きな人が居ました。
そんな人とは一緒に過ごす時間を一秒でも短くしました。
視界の中に居る時は出来るだけ長い距離をとりました。
関わりを無くす為でした。
それで他の人が標的になり、小さなプレッシャーを掛けられる事が無くなりました。
プレッシャーを掛ける人は場数を多く踏んで居るのでやり返すや上司や先生に言いつける」は無駄でした。
そして自身が孤立しないように加害者の周囲の人へ「威張って嫌な奴」と少しだけ言って置きました、加害者は他にも周囲の人へ迷惑を掛けてる可能性が高いからです,被害者仲間が居ると心強いです。
加害者と一緒の集会も毎回参加するのはやめました、参加は一回置き以下にして、被害者仲間を増やしました。

Answer 3

「短期・長期」という考え方を捨ててはいかがですか？
「契約期間」として短期・長期という考え方になる訳ですが、
「短期（数か月）の仕事を５つ続けて働いた」とすれば？働いた日数で言えば「中・長期」ですよね。

＞短期アルバイトは何か月かの期間限定だから嫌な人がいても乗り越えられました。
これについても「短期」という部分を意識されていますよね。そして、それを頼りにした結果として「乗り越えられた」と仰られていますが「短期・長期」は関係ありません。
期間がどうであれ「嫌な人はいつもそこに居た」のですし、ここで重要なのは「短期だから乗り超えられた」ではなく「嫌な人が居ても乗り超えられた」という事実ですよ。この事実は貴方にとってはとても大きな自信に繋がるハズです。

「期間を意識する⇒過去の経験を思い出す⇒不安になる」の流れが出来てしまっているので、払拭するには時間も掛かるでしょう。「自分はもう大丈夫。問題なく長期でも働ける」と思えるなら期間を意識しても良いでしょうけど、そう思うにはまだまだ難しいのであるなら「期間（短期・長期）を気にしない」のが最善に思います。
また、期間を気にしない為には「視線をソコから逸らす必要がある」でしょうから、「どこに目を向けるか？」になると思います。
短期であろうと長期であろうと「１日１日の業務をこなしてこその仕事」なのですから、目を向けるべきは「その日」だけでいいと思います。
「今日も頑張れた」と１日を締めくくれたら、糧（自信）にすることも出来るでしょう。

「先を見過ぎて不安になるなら、目の前の１日を大事に」で良いと思います。
書かせて頂いた内容は、あくまでも精神論なので切り替えるのは難しいかもしれません。しかし、お子さんの成長（毎日が忙しく思い出にもなる）も含めて考えれば「１日１日に目を向ける」ことは比較的切り替えやすいのではと思います。

Answer 4

最初から「長く勤めよう」と思うとしんどいので
まずは初日だけ、次はその日だけ、そのまた次は・・・と
その日１日を精一杯やることだけ考えてみてはどうですか？
ちょっとはラクになるのでは？

もしどうしても人間関係がつらかったら、辞めればいいと思います。
もちろんどこにでもイヤな人はいますからある程度は我慢も必要だけど
無理はしなくてもよいと思います。

保育園も、アルバイトが短期なのか長期なのかって確認とかするのですか？
誰にでも事情があるし、長期のつもりが辞めてしまったとしても問題はないのでは。

なるべく人がたくさんいる職場がいいかもしれませんね。
あんまり人数が少ないと自分が標的になったときに逃げ場がないので。