解決済み
製薬会社と医療機器のメリット、デメリットについて文系の大学に通ってる三年生です。 現在、就活中で個人的な経験から医療業界で働きたいと思ってます。 今のところ製薬会社でMRとして働きたいと考えてますが、目指す方向性は医療機器も変わらないのではと疑問を感じています。 商社でも医療に関わることができますが、配属リスクが高く、必ずしも医に関われない、関わるとしても間接的な立場なというデメリットが思い浮かびました。 そこは製薬や医療機器の営業と大きく違うのかと思います。 さて、ここから本題なのですが製薬と医療機器、両者のメリット・デメリットは何だと思いますか? 質問する前に、自身でも調べたのですがあまり明確な違いを見つけられませんでした。 製薬会社や医療機器に身を置いていた方などいました、回答お願いします。
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製薬会社勤務、現役MR。 医療機器の商社であれメーカーであれ、給料がお話にならないぐらい安い。 大手製薬のMRなら40前で年収一本行くぞ。 MRは辛くない。 要領の悪い奴や能力の低い奴が辛い目を見るだけ。 開業医から大学病院まで担当したが、良い職種だぞ。 給料はいい上に時間も余裕がある。 プライベートな時間使って買い物をしたことがないな。
製薬から医療機器に友人が転職しました。 給与、福利厚生など、だいぶ違うようです。 また、製薬業界は規制が厳しくなり、接待がなくなりました。 それに対し、医療機器は接待の規制がないため、接待が多いみたいです。 あとは、訪問ルール。 営業で訪問する際、製薬は病院などの訪問ルールに規制されますが、医療機器は訪問ルールに関係なく訪問してもいいというところが多いので、そこは仕事しやすいかもしれません。
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