メリット 専門 ・授業料が安い 大学 ・単位によっては保健師や助産師などの受験資格を取れる可能性あり。 デメリット 専門 ・主要都市の大学病院などに就職出来ない可能性あり ・大学卒より給料が低い 大学 ・授業料が高い かなり大雑把に言うとこんな感じですね。
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普通に生活していたら「いかに見ず知らずの老人のオムツ交換がうまくできるか」に徹底的に こだわってしかもそれについて熱く語れる女の人って育たないですよね。 オムツについた便を見て「あ、今日はいい色だ」なんて人生を送りたくないですよね。 そんなの面白くもなんともないですよね。 ところが、そういう毎日が楽しいと思ってやる気をもって働いてくれる人が社会には必要なんです。だから普通のOLの3割から5割ましの給料もらえるんです。 それが看護師です。そういう人をつくるために看護学校。看護大学があります。 違いといえば 看護専門学校→学費が安いため、使えない社会人の女が殺到する。 (風俗上がり、ニート、生活保護不正受給、シングルマザーなど) 普段の会話は「いかに看護師は給料がいいか」「看護師の資格もっていれば簡単に公務員になれる」ばかりです。 芥川龍之介の蜘蛛の糸にでてくる地獄のようなところです。 いい年してバイトと貯金をきりくずす地下の生活ををうまく三年つとめあげれば 蜘蛛の糸をのぼって看護師という月給30万の世界に たどりつけると考えているので、金金金金とにかく金の話ばかりです。 メリット→学費が安い。実践を重んじる看護師に育つ。 デメリット→使えない社会人に囲まれて勉強をする。 看護大学→看護学校のような実践がしたくなくなって理論だけやるようになります。 結果、「難しいことは医者にやらせて、汚いことは介護士にやらせる」最低の看護師が育ちます。 だけど、看護大学卒業者の就職するところは、たいていそれでOKな病院ばかりなので、それでいいみたいです。 病院経営側も国の基準を満たしていればOKなので、バリバリ働くことをもとめてません。 メリット→汚いことはしなくていい。就職してからもまともに働かなくていい。 デメリット→真の看護師ではない。学費が高い。
この質問には過去にたくさんの回答が寄せられているので、検索されてください。 現状、看護師になるのに専門も大学も同じ資格の看護師です。 看護師も学歴社会ではあるので、初任給などは大卒のほうが少しいいのですが、なってしまえば実力の世界なのです。 大学を出たからと言っていい看護師になれるというわけではありません。 本人次第です。 一番近道の学校で学んで看護師になるのが一番です。
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